世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
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2016/05/11 岡崎研究所ベルギー治安当局は、先月ブリュッセルを攻撃したテロリスト達の当初の標的は、原子力発電所であったと考えているが、原発におけるテロ対策はいまだに不十分である。
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2016/05/10 岡崎研究所経済制裁は軍事力より安上がりでありながら、相手国により有効に圧力を加えられるため、近年の米外交政策の特効薬となっている。しかしその発動には注意も必要である。
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2016/05/09 岡崎研究所11年の米軍イラク完全撤退は力の真空を作り出したが、穴埋めはイランが担った。しかしイランの影響力が強まる中、イラクでは米国との関係強化を望む声が強まっている。
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2016/04/29 岡崎研究所ブリュッセルテロを受け、トランプはテロ容疑者への水責め、クルーズはイスラム教徒居住地のパトロールを提唱するが、このような主張は米国の価値観に反したものである。
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2016/04/28 岡崎研究所当初の勢いは削がれつつあるものの、いまだ根強い人気を誇るトランプ候補。しかし、もし彼が大統領に選出されてしまったら米国の対外関係に与えるダメージは計り知れない。
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2016/04/27 岡崎研究所5月20日に蔡英文がどのような就任演説を行うのかは内外からの注目が集まっており、その内容いかんによっては中台関係が悪化する可能性も考えられる。
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2016/04/26 岡崎研究所アトランティック誌のインタビューでオバマがサウジを批判したのは異例であり、両国関係は脆弱化を極めているが、オバマ任期中の両国関係改善はもはや不可能かもしれない。
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2016/04/25 岡崎研究所併合から2年が経ったクリミアは欧州から孤立し、経済は壊滅状態にあるが、それにも関わらず欧州ではウクライナ問題におけるロシアへの経済制裁解除論が言われ始めている。
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2016/04/22 岡崎研究所中国社会が激しい変化に見舞われる中、全人代では相も変わらぬ政治ショーが繰り広げられた。しかし、そんな従順な全人代への締め付け強化からは習近平の不安が垣間見える。
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2016/04/21 岡崎研究所ベルギーにおけるテロは、インテリジェンス共有改善の必要性や、マイノリティ社会について知る必要性を提起したと同時に、安直な抑圧策に走ることの問題をも提起させた。
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2016/04/20 岡崎研究所南シナ海問題に関する米中対立は、過去3年間の積み重ねにより、先鋭化しつつある。ハーグ仲裁裁判所の判決によっては、米中の緊張が最高潮に達する可能性もある。
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2016/04/19 岡崎研究所全人代は第12次5カ年計画を採択し終了した。李克強首相は来年も6.5%成長を達成するとし、成長への自信をみせるが、結局中国経済は好調なのか、不調なのか。
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2016/04/18 岡崎研究所オバマは現職大統領としては異例のことであるが、中東問題における率直な考えを披露している。その姿からは問題を複雑化させた張本人がオバマではないかと疑ってしまう。
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2016/04/15 岡崎研究所潜在力が巨大であるにも関わらず、現時点で遅れをとっている中国のソフトパワー。国際的な地位向上と自国文化を広めるためその発展を希求しつつも叶わないその理由とは。
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トランプ、ルペン、コービンが顔をそろえれば……
2016/04/14 岡崎研究所米国ではトランプが快進撃を続け、フランスでは国民戦線のルペンが支持を集める。西側諸国が掲げてきた“共通の価値”が揺らぐ中、その行方は選挙民の投票にかかっている。
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2016/04/13 岡崎研究所3月、プーチンはシリアからロシア軍を撤退させることを発表した。ロシアのシリア介入が泥沼化するとみていたオバマからすると、またも「してやられた」格好になった。
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2016/04/12 岡崎研究所豪州の国防政策は、地政学上の考え方、地域情勢と同盟関係によって形成されてきたが、最近の国際情勢は状況を変化させており新首相の安全保障政策には注目が集まっている。
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2016/04/11 岡崎研究所北朝鮮の核やミサイル能力は着実に進歩しており、これまでの対北政策は失敗だったといえる。北への対処は既に“希望的観測”を排除すべき時にきているのではないだろうか。
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2016/04/08 岡崎研究所国際社会における中国の存在感が増す中、中国による対外援助は、約束した内容が果たして守られるかどうか、被援助国の利益にどれほど役立つか、という点に収斂される。
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