世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
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2012/05/11 岡崎研究所
習近平の訪米の間に起きた薄煕来事件を敢えて大きく取り上げなかった米国。「中国の弱み」につけこまなかった対応に、賛否両論あるようだが…
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2012/05/07 岡崎研究所
今回の北朝鮮のミサイル発射に至る米政府の対応への批判はすでに多方面から指摘されている。日米韓3国で、何らかの具体策を検討すべだ。
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2012/05/01 岡崎研究所
早期撤退か残留か――。アフガン安定化には、諦観や早すぎる撤退は避けるべきだという意見があるが、それを「楽観論」だという見方もある。
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2012/04/23 岡崎研究所
中国が米国にサイバー攻撃を仕掛けているのはもはや常識となっている。しかし、なかなかうまく対処できない米国に、専門家が警鐘を鳴らす。
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2012/04/11 岡崎研究所
インドが対イラン制裁に前向きでないと、米国が非難している。核開発という爆弾を抱えるイラン。米印は互いに理解を深めて対処すべきだろう。
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