最新記事一覧
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弁護士モノの新境地ひらく脚本・篠崎絵里子
2019/02/06 田部康喜TBS・日曜劇場「グッドワイフ」は、冬ドラマに弁護士モノを各局が競演するなかで群を抜く作品である。
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2019/02/06 岡崎研究所
ASEANと中国間で南シナ海行動規範の交渉が進展しており、1月のASEAN外相会議でも話し合われた。しかし、法的拘束力や中国の軍事演習提案が懸念されており、有害に転じる可能性もある。ASEANや国際社会がどう行動するかが、今後も注目される。
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2019/02/06 ゴン川野
青山学院大学シンギュラリティ研究所設立記念講演会の後期5回目に登壇するのはルグラン・泉浩人氏である。慶應義塾大学経済学部卒、米国ジョージタウン大学MBA修了。三井銀行、フォード自動車等を経て、オーバーチュア(現ヤフー)の日本進出に参画。2…
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創意工夫で仕事をつくる
2019/02/05 中西 享霞が関が障がい者の「偽装雇用」を大量に行っていたことは罪深い。そんな数字合わせなどしなくとも、障がい者も企業もウィン・ウィンの職場をつくることはできる。
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2019/02/05 中島恵
中国の大都市に猛烈な勢いで増えているカフェ。従来、「中国はお茶文化。中国人はコーヒーは飲まない」、「中国のコーヒーは高い、まずい、薄い」といわれていたが、昨今、街角を歩いてみると、あちこちにおしゃれなカフェが出現している。
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2019/02/05 海野素央
今回のテーマは「2019年一般教書演説の見どころ」です。ドナルド・トランプ米大統領は2月6日午前(日本時間)、1年間の内政と外交政策を示す施政方針演説、いわゆる一般教書演説を米下院本会議場で行います。今回トランプ大統領は、2つの期限をかか…
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サッカー・VAR制度にはらむ『最新技術と人の判断のバランス
2019/02/05 新田日明2大会ぶり5度目の優勝は果たせなかった。サッカーのアジアカップ決勝で日本はカタールに1―3で敗れて準優勝に終わった。相手のカタールは確かに強かったが、1つの判定がプレーに水を差した感はどうしても否めない。
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2019/02/05 宮下洋一
昨年12月、ドイツで第三の性「インターセックス」を認める改正案が可決された。欧州で初の公式認定となり、今後、他国でも認定が進むと考えられるが、そこには社会的差別の懸念も存在する。
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2019/02/05 岡崎研究所
1月の日米防衛相会談では、朝鮮半島などの安全保障問題、対中国では宇宙・サイバー等を含む防衛協力に関して話し合われた。日米同盟を強化し、インド太平洋地域や世界において平和と繁栄を守るため、両国が緊密に協力していくことが期待される。
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2019/02/04 立花 聡
この殺人事件はすべての在中日系企業、いやすべての在外日系企業にとって決して他人事ではない。このような惨事が二度と起きないよう、適正な人事労務管理、コンプライアンス、そしてリスク管理体制の構築が急務となろう。
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2019/02/04 海野素央
今回のテーマは「モラー報告書の行方」です。マシュー・ウィタカ米司法省長官代行は1月28日、記者団の質問に対して2016年米大統領選挙を巡るロシア疑惑の捜査が、最終段階に入っていることを明かし、「間もなく結論に達するだろう」と回答しました。…
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2019/02/04 塚崎公義
公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、10〜12月期の運用実績が14.8兆円の赤字だったと発表しました。なんと、運用利回りがマイナス9%だったとのことですが、私たちの年金は大丈夫なのでしょうか。
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2019/02/04 岡崎研究所
メイ首相とEUがまとめ上げたBrexit合意案が、英国議会で大差で否決された。議会が同意出来る離脱の案を探るということだが、メイ首相は離脱時期の延期をEUに要請し、その上で、英国は再度の国民投票に向けて動かざるを得ないのではないか。
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ナンガのダウンジャケット
2019/02/04 いであつし夢は琵琶湖で育ったグースで滋賀ダウン。布団の縫製から寝袋メーカー、そして国内生産のダウンジャケットの自社ブランドを手掛けるまでになった、その名も“ナンガ”。ヒマラヤの難攻不落の頂きのごとく、一歩一歩踏みしめる。技術と信頼が結ぶ道の先へ。
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2019/02/04 斎藤 彰
トランプ政権発足以来、ホワイトハウスの推進する外交・安全保障政策と米議会首脳部との見解の対立が露顕し始めてきた。来年11月の米大統領選挙と議会選挙に向けてさらに先鋭化しかねず、日欧同盟諸国を一層翻弄させる恐れもある。
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早春のアルバニアからクロアチアまで中欧自転車&バスの旅 第4回
2019/02/03 高野凌ユーゴスラビア社会主義連邦のエリート学生であったイヴァノビッチ氏には連邦の解体とセルビアのバルカン半島での優位性喪失は憤懣やるかたないものなのだろう。本来であればエリート技術者として国家プロジェクトを指揮するはずであったが、現実は出稼ぎの…
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2019/02/02 栖来ひかり
台湾人の大好物である京都の場合でも、「金閣寺」「嵐山」というステレオタイプな観光地はすでに挙がらず、「無目的に歩き回る」「ローカルの人の生活がある場所」などの答えが返ってきた。彼らが求めているのは「観光の一歩先」なのである。
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「極超音速兵器」への対応、「ブースト・フェイズ迎撃」の現状と課題
2019/02/01 村野 将1月17日、トランプ大統領は自ら国防省に赴き、ペンス副大統領、シャナハン国防長官代行らとともに、「ミサイル防衛見直し」の発表を行った。この文書は2018年春頃に公表される見通しであったが、1年近く発表が遅れた。
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2019/02/01 和田大樹
1月15日にアフリカ東部ケニアの首都ナイロビで起きたテロ事件で、幸いにも邦人の被害はなかった。しかし、敷地内のオフィスビルには複数の日系企業が入っており、日系企業の駐在員の人々は銃声を聞いて慌てて逃げたという。個人や企業が取るべきテロ対策…
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2019/02/01 樫山幸夫
一部世論調査では支持率に何ら変化はみられず、シャットダウン前と同じ水準をたもっているという。混乱の影響などどこ吹く風といった体というからびっくりする。取りざたされている弾劾など実際は現実味に乏しいとみられ、次期大統領選で再選濃厚との見方す…
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