最新記事一覧
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―神保謙慶應義塾大学准教授に聞く
2010/12/04 神保 謙米国を振り向かせんとした北朝鮮の思惑は裏目に出て、米韓両国は予想以上に硬化。緊張状態の北東アジアで、日本が果たすべきことは?
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東京都渋谷区・Bunkamuraザ・ミュージアム
2010/12/04 辻 一子
2010年12月7日~2月17日晩年のモネが「睡蓮」を描いた小さな村・ジヴェルニーに育まれた画家たちの作品を集めた展覧会。光に包まれ、村を旅している気分になるだろう。
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東京都台東区・浅草寺境内 2010年12月17~19日
2010/12/04 辻 一子年の瀬の風物詩といえば浅草の羽子板市。昨今は「世相羽子板」や、東京藝術大学とのコラボ羽子板も。お気に入りの一枚を見つけにいこう!
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2010/12/03 佐藤忠男
原爆の惨禍を描いた社会派・新藤兼人、尾道三部作の大林宣彦など、広島出身の作家には、故郷の原風景が身に染みついているようだ。
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佐賀県有田町・佐賀県立九州陶磁文化館
2010/12/03 辻 一子
2010年12月17日~1月16日来年の干支、兎の文様を集めたユニークな展覧会が開催される。さまざまな兎にあやかり、ぴょんと跳躍する1年を祈りたいものだ。
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今こそ日本に国家戦略を(拓大・下條正男教授)
2010/12/01 下條正男中国が主張する尖閣の領有権を、根底から覆す証拠が見つかった。拓大・下條教授は、今こそ領土問題の解決に向けて漕ぎ出す好機と語る。
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2010/12/01 城山英巳
朝鮮半島情勢が緊迫している。そんな中、尖閣やノーベル平和賞問題で「異質論」や「脅威論」が高まる中国は、懸念払しょくに躍起になっている。
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西新宿中学校での学生教育ボランティア活動レポート
2010/11/30 WEDGE Infinity 編集部TPPやEPAの議論が進む中、その足もとには外国人児童の教育という課題がある。その解決法の一つとなる、ある学生たちの活動を追った。
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永田栄吉さん (永裕製作所)
2010/11/29 池原照雄その見た目や食感から、嫌う人が多い生卵の「カラザ」。これを取り除く専用スプーンを開発した、通称「梅屋敷のエジソン」の素顔に迫る。
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必須の対中シフト実現はなるか?
2010/11/26 飯塚恵子新防衛大綱の策定が大詰めを迎えているが、民主党内の慎重論は根強い。拡大する中国の軍事力に備える戦略性を日本は示すことができるか。
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2010/11/26 みうらじゅん
仏像エッセイなどが好評の著者が、人気歌手のために書いた歌詞と万葉歌を重ね合わせ、歳を重ねてわかる“空しきもの”への実感を語る。
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2010/11/25 富坂 聰
アジア大会で盛り上がる広州。大量の警察官を動員し、反日デモを抑えつける一方で、今、富裕層でブームのある“市場”の排除が問題になっていた。
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2010/11/24 WEDGE編集部
世界中が不況に苦しむなか、一転して人民元高を容認し、ここぞとばかりに稼いだ外貨で海外資産を買いまくる中国。ノーガードの日本は…
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大阪大学生命機能研究科特任教授 柳田敏雄
2010/11/24 安斉辰哉「ふらふらすべし」という持論をもつ生物物理学者の柳田敏雄氏。自らの研究の道で悟ったその信条は、これからの混迷の時代に役立つはずだ。
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英国人作家の歴史大作
2010/11/23 森川聡一英国の人気歴史作家、ケン・フォレットの最新作が登場。3部作の第1部は、第1次世界大戦を壮大なスケールで描く。
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日本政府が言えないその実態
2010/11/22 竹中明洋中国の歩調に合わせ、領土問題で日本を揺さぶるロシア。北方領土で進む実効支配の背景には、現地企業の躍進がある。
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いまこそ必要な経済のグローバル化と活性化
2010/11/19 中島厚志TPPが注目を集めている。農業関係者や小沢グループの動きが目立っているが、TPPがなぜ日本に必要なのか、もっと深く考える必要がある。
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2010/11/17 安井明彦
18日、史上最大規模の231億ドルを調達し、上場したゼネラル・モーターズ(GM)。一見順調な再建と見えるも、足元には困難な道が続いている。
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