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2016/11/26 森本茂樹
スポーツは、漫画のジャンルとして確立しているが、ハンドボール漫画で今まで成功をした例は見当たらない。2作品が単行本となっているが、いずれも2巻までの発刊で連載が終了している。
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2016/04/22 森本茂樹
Jリーグで3度の優勝を飾ったサンフレッチェ広島のエース、佐藤寿人選手。サンフレッチェ広島の強さの理由、そして広島が抱えるスタジアム問題について話を聞いた。
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元プロサッカー選手 相原豊氏
2016/03/11 森本茂樹生まれつき左手がない相原氏は3カ国でプロサッカー選手としてプレーし、現在は日タイでろうの子どもたちのサッカー交流を図る。波瀾に富んだ人生を経て彼が目指すものは。
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ゴールデンスピリット賞受賞 楽天・今江敏晃選手
2016/02/27 森本茂樹社会貢献活動に積極的なプロ野球選手に贈られる「ゴールデンスピリット賞」を受賞した今江敏晃選手の活動は全て“自分発信”だ。その原動力はどこから来るのか。
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AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016開幕
2016/02/16 森本茂樹サッカーって成熟したカテゴリーだが、フットサルはそうじゃない。これから一緒に育てていくことができる。
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「名取洋之助写真賞」受賞写真家・鳥飼祥恵氏に聞く
2016/01/29 森本茂樹アンプティサッカーに打ち込む少年の姿を撮り続け「名取洋之助写真賞」を受賞した写真家・鳥飼祥恵氏。写真家としての思い、そして被写体となった少年とのストーリーとは。
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サッカー界と野球界連携による「夢の教室」とは
2016/01/23 森本茂樹日本サッカー協会によりスタートし、プロ野球選手会と共同実施されている「夢の教室」。アスリートが小中学校を訪れ“夢先生”として授業を行う取り組みとは。
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世界大会予選が今月末東京で開催!
2016/01/17 森本茂樹新学習指導要領により中学校におけるダンスが必修化されたことに加え、EXILE等の人気もあり注目の集まるヒップホップダンスの今を探る。
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障がい者スポーツの枠超えるアンプティサッカーの凄み
2016/01/13 森本茂樹片足を切断した選手によりプレーされるアンプティサッカーは、迫力あるプレーが見どころである一方、選手には計り知れない事情と葛藤がある。
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日本プロ野球選手会主催「ベースボールクリスマス2015」
2015/12/25 森本茂樹ファンと選手とが様々な催しを通じて交流する本イベントのメイン、キャッチボール大会は福島第一原子力発電所事故を受けて始まった。
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「目に見える形で復興を手伝い続ける」
2015/12/10 森本茂樹ボランティア団体『This is a Pen』の代表でモデルのShogoさんに、クラウドファンディングの目的やボランティアについて話を聞いた。
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サッカースクール「トラッソス」の取り組みとは
2015/12/08 森本茂樹障がいの有無が外見に現われず周囲から孤立し自尊心を失いがちな知的障がい者。サッカーで彼らに居場所を提供するトラッソスの取り組みとは。
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日本唯一のプロラクロス選手 山田幸代の戦い
2015/12/05 森本茂樹日本では存在感に乏しいラクロス。本場オーストラリアへ渡り、外国人として唯一表彰を受けた日本人ラクロス選手、山田幸代さんの姿に迫る。
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東京オリンピックへの正式種目復帰を願って
2015/11/12 森本茂樹11/8に開幕したWBSC。大谷投手の好投で侍ジャパンは韓国に勝利した。その大会のキーマンとなるWBSCの横尾氏に話を聞いた。
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ソロモン諸島やリトアニアでプレーした麻生選手に聞く
2015/11/07 森本茂樹海外でプレーするプロサッカー選手は、日本代表に選ばれるような「海外組」ばかりではない。「裏海外組」も大注目だ。
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2015/10/30 森本茂樹
誰もが目にしたことのあるイラストやキャラクターを描いた松下氏。POPEYEの表紙を飾るまでにはどのようなプロセスだったのか―。
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フリーペーパー『サカママ』の試み
2015/10/30 森本茂樹世界のトップレベルで戦うにはサッカーを成熟した文化にする必要がある。フリーペーパー『サカママ』の試み。
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2015/10/28 森本茂樹
NYで経験を積み、世界で活躍する写真家トクヤマムネタカ氏。躍動感溢れる作風で各国の顧客を持つ成功の裏に、波乱に富んだ人生があった。
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日本からもチャリティに参加可能
2015/09/20 森本茂樹アート、DIY、スポーツと幅広いデンマークのフェス。楽しみながら、気づかないうちにチャリティをするという特徴もある。
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2015/09/05 森本茂樹
WBSC U-18ベースボールワールドカップ。世界12の国と地域が参加しているが、審判団も同様に世界各国から集まり、大会のジャッジを行っている。
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