著者紹介
藤原辰史
(ふじわら・たつし)
京都大学人文科学研究所 教授
1976年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。博士(人間・環境学)。専門は農と食の現代史。著書に『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館)、『食べること考えること』(共和国)、『トラクターの世界史』(中公新書)、『給食の歴史』(岩波新書)、『分解の哲学』(青土 社 )、『 縁 食 論 』( ミ シ マ 社 )、『 農 の 原理の史的研究』(創元社)など多数。
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2025/09/23 藤原辰史戦前帝国日本は、稲作を通じて「食権力」を行使し、戦後は、それに翻弄されている。「令和の米騒動」を一時の問題とせず、食料政策を綱渡りにしている原因を考えなければならない。
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