「ライフ」の最新記事一覧
-
2016/09/23 小川たまか小学校の頃に同じように優秀な成績でも、社会に出た後、最終的に伸びる子と、そうではない子がいる。その違いは何なのだろう――。
-
東京都台東区・国立西洋美術館
2016/09/23 狩野直美
2016年10月15日~2017年1月15日北ルネサンスを代表するドイツ人画家・クラーナハ。女性を魅惑的に描く手腕、独立した事業家としての顔。その全貌に迫る国内初の大回顧展が催される。
-
静岡県島田市
2016/09/23 狩野直美
2016年10月8日~10日東海道23番目の宿場・島田宿。かつて江戸並みの賑わいを見せたこの地で、当時を体感できる祭が「島田大祭」だ。総勢4千人の行列の中でも、「大奴」は一番の見もの。
-
奈良市春日野町・春日大社国宝殿
2016/09/23 狩野直美
2016年10月1日~11月27日世界遺産の春日大社宝物殿が、式年造替を機に国宝殿としてリニューアルし、開館記念展が行われる。テーマ別に分けられた展示を見た後は、カフェでひと息がおすすめ。
-
第2回
2016/09/22 橋本玲子体の変化を体感すると、「やればできる!」という自信につながり、健康的な食習慣や生活習慣を取り入れることが楽しくなってくる。
-
――東京大学教授・早野龍五さん
2016/09/21 ウェッジ書籍部70年間、世界的演奏家を輩出し続けてきた「スズキ・メソード」という音楽教室がある。この教室がすごいのは、演奏家のみならず、さまざまな職業の第一線で活躍する人材を輩出していることだ。その秘密を、第5代会長に就任した早野龍五・東京大学教授に聞…
-
石村由起子(「くるみの木」「秋篠の森」主宰)
2016/09/20 吉永みち子30年以上前、カフェと雑貨を結びつけた店が奈良にオープンした。それはある主婦の突破力の結果。そしてそこは、今や大きな組織となり地域発信の場になっている。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650km踏破(第13回)
2016/09/18 高野凌愛知県から来たという邦人中高年三人組。地元の“山歩き同好会”のメンバーという彼らと共に歩いて感じたのは、“ゆとり”である。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第12回)
2016/09/11 高野凌アイルランド人の青年レアムと日本人女性のトモヨ。二人はレアムが8年前に旅行で日本に来た時に知り合い、それからアイルランドと東京で遠距離恋愛を続けているという。
-
2016/09/08 佐藤達夫エネルギーの出納をマイナスにもってくるためには「飲み食いを減らす」ことが重要。カロリーは、かならずあなたの口から入ってくる!
-
屋鋪 要(横浜大洋ホエールズ→読売ジャイアンツ)
2016/09/05 高森勇旗ホームランバッターを目指した男は、路線を変更し、やがて3年連続で盗塁王となる。その裏には「決めたら徹底的にやりぬく」という確固たる信念と努力があった。
-
「継続するストレス」とどう付き合うか
2016/09/05 小川大介子どもの日々は、大半の時間が「いつも通り」です。この「いつも通り」とどう付き合うかが、計画をストレスなく実行していく上でとても重要になります。
-
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第11回)
2016/09/04 高野凌背が高く金髪の学生風女子アグネ。穏やかな晴天の下、美しい高原のなだらかな道を彼女のような美少女とならんで歩いていると、雲の上を歩いているようでスイスイ進んでゆく。
-
2016/09/03 ライフネットジャーナル オンライン編集部仕事と子育てを両立できる働きやすい労働環境をどのようにしたら実現できる? 年の差30歳の2人が語り合ったトークショーの模様をお伝えします。
-
2016/09/01 合原一幸(数理工学者)×重森千靑(作庭家)×芳澤勝弘(禅学者)世界遺産、京都竜安寺石庭。その作者、意図、石の数・・・3人の碩学が多彩な角度から”謎の庭”を考えます。ひととき創刊15周年記念特集「数でめぐる京都」より。
-
「とと姉ちゃん」「営業部長 吉良奈津子」「ノンママ白書」
2016/08/28 田部康喜ドラマは世相を映す鏡である。そうした眼で眺め見れば、今夏のシリーズは女性が主役のドラマが多かったが、働く女性の悩みは「ガラスの天井」を突き破れないことである。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第10回)
2016/08/28 高野凌欧米人の人生は、外見上ふつうで平凡にみえる人々でも、往々にして有為転変を繰り返している場合が多く、しかもそれを初対面の人間にも打ち明けてしまう。
-
ループウィラーのスウェットシャツ
2016/08/27 いであつしループウィラーのスウェットは、極上の柔らかさで大人気だ。その生地を織り出す編み機は、ニット産業の荒波を潜り抜けた和歌山県の町工場にある。
-
多世代で多種目を楽しむ総合型地域スポーツクラブ
2016/08/26 岸 裕司現在の日本は、トップ・オブ・ザ・トップのアスリート育成と同時に、楽しみのスポーツとして生涯どう続けていくか、子ども時代から教育するという二極化へ向かう過渡期なのかもしれません。
|
|
|
