「ライフ」の最新記事一覧
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第2回
2016/10/28 加藤梨里お金を大事にすることは、自分が買ったもの、自分をとりまくもの、そして自分にお金をもたらす人を大事にすることでもあります。そして、お金を使うことは、使ったお金で切り開いていく人生を愛することです。
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2016/10/25 鬼頭政人私のところにも記憶に自信がないとの相談がくるが、自信をもってお伝えしたい。記憶力と年齢は関係ない。これは近年の脳科学でも解明しており、大人も子供も記憶力に違いはない。
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(第4回)
2016/10/25 大儀見 浩介重要となる心理的スキルが、「目標設定」です。みなさん、まず、紙とペンを準備してください。準備ができたら、20秒間、夢のような大きな目標をイメージしてみてください。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第18回)
2016/10/23 高野凌確率論専攻、外交官志望など、街道で出会う知的な美少女たち。明確なビジョンと知識に裏づけされた考えを持つ彼女たちとの会話に、脳が刺激されて興奮が止まらない。
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2016/10/22 桑田英彦天才ミュージシャン、プリンス。彼が独自のセンスとフィロソフィーを注いで1987年に設立したペイズリー・パークは、レコーディング・スタジオ、自宅、コンサート・ホールを含む複合施設だ。
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第1回
2016/10/21 加藤梨里仕事にプライベートに忙しくなってくる20代~30代の女性は、ストレスがたまりがち。イライラを晴らすために思い切り飲んだり、ほしいものをめいっぱい買ったり、お金を使うことでストレスの解消をしようとしてしまいがちだが……。
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三島有紀子(映画監督)
2016/10/20 吉永みち子4歳で映画を初めて観た少女は、いつしか映画監督を志し始めた。ドキュメンタリー制作を経て飛び込んだ劇映画の世界で、あふれ出る創作意欲を糧に生命を撮り続ける。
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山旅のすすめ(3) 自然保護の父、ジョン・ミューアが歩いた19世紀アメリカ
2016/10/18 柳原一信ゴールドラッシュを経て商業主義が加速する19世紀アメリカで、自然保護に力を注ぎ「国立公園」の礎を築いたジョン・ミューア。激動の時代を生きたその足跡を辿る。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第17回)
2016/10/16 高野凌巡礼道を歩いていると、時たま邦人と出会う。理想そのものの老夫婦、パワフルな親子・・・。しかしその内面には、他人には計り知れない様々な想いがあるのだ。
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『世界一子どもを育てやすい国にしよう』を読んで一歩を踏み出す
2016/10/15 治部れんげ子どもの泣き声が騒音となる。それは日本で子どもがマイノリティになったから。では、その中こどで社会の仕組みを変えるにはどうすればいいか――。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650km踏破(第16回)
2016/10/09 高野凌韓国を自転車旅行して韓国人と歴史問題をまともに話すことの危険性は熟知していた。優秀で真面目な学生たちであっても、韓国人とは“飲んだら話すな歴史認識”である。
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田中一徳(横浜ベイスターズ)
2016/10/07 高森勇旗甲子園の伝説の激戦、1998年夏の横浜高校とPL学園の試合。怪物から安打をとった立役者の一人は、その後プロの荒波にもまれ、もがき続けた。そして行き着いた境地とは。
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2016/10/05 網尾歩世の中のスピードは速く、いったん炎上したネタでも、1週間経てば沈静化し始めていることが多い。そんな中、相変わらず燃え続けているのが長谷川豊氏だ。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650km踏破(第15回)
2016/10/02 高野凌レオン大聖堂前の広場では、バンド演奏にあわせて人々がタンゴを踊っている。熟練の技が求められるタンゴを踊る男性陣は、よく見るとほとんど爺さんばかりであった。
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『採用学』
2016/09/30 中村宏之採用という企業それぞれに固有の事情や特徴がある難しい分野を科学的に分析した力作である。採用する側、される側の双方に大いに参考になるだろう。
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『移民大国アメリカ』 西山隆行教授インタビュー
2016/09/29 本多カツヒロ国内での移民像と実際、移民政策、エスニック集団の活動や影響力――。「移民大国」アメリカの実態に迫る。
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本堂杏実さん (女子ラグビー&スキー)
2016/09/26 大元よしきラグビーにボクシング、陸上と様々なスポーツにチャレンジしてきた本堂さんに、予期せぬ転機が訪れた。2016年の夏に始まった物語とは…
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650km踏破(第14回)
2016/09/25 高野凌慈善宿で開催された巡礼者交流会。集まった20人ほどの多国籍メンバーで行われることとなったのは、“国際ソング・コンテスト”であった。
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山旅のすすめ(2) 彩りを創りあげる豊かな植生
2016/09/23 柳原一信「日本の山は美しい」――こう思うのには2つの理由があります。それは、山を縦に観察したときと横に観察したときの景色の豊かさによるものです。
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