定年バックパッカー海外放浪記

2017年1月22日

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(2015.11.27-12.26 30日間 総費用12万円〈航空券含む〉)

 

ヤンゴンのBBQ横丁、ユミちゃんは大のビール党

 12月22日 ゲストハウスで知り合ったユミちゃんと晩飯に出かけた。ゲストハウスの近くに有名なBBQストリートという焼き鳥屋が並んでいる通りがある。客がショーケースに並んでいる肉類、魚介類、野菜、キノコなどから好きなものを選んで籠に入れて店員に渡すと炭火で焼いて串焼きになって出てくる。

ヤンゴンの繁華街の「もつ煮」の屋台

 ユミちゃんは27歳、地方都市で保育士をしている色白で可愛い系女子である。みかけによらず酒が強くビールのジョッキが瞬く間に空になる。ビールと串焼きと可愛い系女子と三拍子揃ってオジサンのテンションは否応にも急上昇。

ユミちゃんの夢は“アジアの花嫁”

BBQストリートの炭焼きの串焼き

 “彼氏”は地方都市の保育士という環境から縁遠いようだ。そもそも地方都市では若者が少なく、保育士という職場環境では独身男性と知り合うチャンスが皆無。したがって保育士さんたちのガールズトークは園児のイケメンのパパに話題が集中するという悲しい状況。他方で両親からは“早くいい人を見つけて結婚”と毎日言われて精神的プレッシャーがしんどいと嘆く。

BBQストリートでミャンマーのナショナルブランドのミャンマー・ビールの大ジョッキを片手ににんまりするオジサン(大ジョッキ一杯70円相当)
 

 ビールの大ジョッキを2杯づつ空けたので二軒目の屋台へ。ユミちゃんはバッグからバージニアスリムのメントールを取り出した。保育所では吸わないことにしているが酒が入るとタバコを吸ってしまうらしい。

 親友が一昨年カンボジアの青年と結婚してユミちゃんも現地の結婚式に参列した。純朴そうなイケメン青年の新郎とアツアツの親友を見て「めっちゃ羨ましかった」という。それ以来ユミちゃんはイケメンのアジア青年との幸せな結婚を夢見るようになった。

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