「ライフ」の最新記事一覧
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京都市山科区・市街中心地
2016/11/25 狩野直美
2016年12月14日京都・山科は「忠臣蔵」ゆかりの史跡が多いため、討ち入り衣装を着た義士隊が町を練り歩く祭りがある。東映太秦映画村協力の小芝居も行われるので、存分に楽しめる。
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社会は分断されて犯罪が起きる
2016/11/24 田部康喜社会が貧富の差によって分断されているなか、いかにして人はいきるのか――。殺人事件を通じて描いていく。
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2016/11/23 赤坂英一まさに地域と球団が一体化したかのような盛り上がりは、日本ハムの新たな黄金時代の到来を予感させる。しかし、それは同時に、大きな変革の時期への突入も意味している。
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山口千尋(靴職人)
2016/11/21 吉永みち子その革靴は最上の履き心地で、長時間履き続けられる。靴を作り出す男は本場・英国で名工と認められ、日本の手製靴業界を再建し、そして技術を高め続けている。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(最終回)
2016/11/20 高野凌庶民階級の中国人は、スキマを突いたビジネスを諸国で展開しているように思える。実際、鄙びた巡礼街道の村にも進出していたのである。
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佐野慈紀(近鉄バファローズ他)
2016/11/18 高森勇旗1年目から活躍し、6年目のオフには中継ぎ投手として史上初の1億円プレーヤーとなった佐野慈紀。順風満帆に見えた野球人生は、この年をピークに転落していく――。
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第5回
2016/11/18 加藤梨里30歳が近づいてくると、転職を考え始める人も少なくありません。実際に、30代の女性のご相談を受けていると、大半の人が2社以上の会社を経験しています。
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2016/11/14 赤坂英一サインをください、握手してくださいとファンにせがまれる中、「ごめんね、いま練習中なんよ」「わしの手も汚れとるけえ、握手はまたにしてね」と笑いながら頭を下げている姿がこの人らしい。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第21回)
2016/11/13 高野凌聖地巡礼を終えスペイン・マドリードへ。この地で逞しく働く庶民階層の中国人たちから、彼らの海外進出や世界に与える影響について、ある考察がまとまりだした--。
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第4回
2016/11/11 加藤梨里この先ずっとおひとりさまで生きていく現実に直面したら、のんきなこともいっていられないかもしれません。そのリスクを全く無視するわけにもいきません。
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第3回
2016/11/10 橋本玲子朝食を抜いたり、休みの日にブランチのような形で遅い時間に朝食を摂ったりすると、1日のリズムが後ろにずれてしまい、脂肪合成に関わる酵素などの分泌のリズムが失われ、体に脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。現に、朝食の摂取頻度が少ない人ほど…
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第20回)
2016/11/06 高野凌巡礼街道を歩き続けて約2ヶ月強、ついに聖都サンチアゴに到着した。かの地では、巡礼の途中で出会った人々との再会、そして地中海以来の盟友との別れがあった。
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第3回
2016/11/05 加藤梨里独身女性の家計相談をしていると、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、将来への「漠然とした不安」です。この先の人生がなんとなく不安だから、せめてお金の面だけでも心配ないようにしておきたい。
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愛知ドビーのバーミキュラ
2016/11/04 いであつし予約が殺到し、入手まで半年以上もかかる国産ホーロー鍋。それで調理すると、素材の味がとびきりの美味しさになるそう。その秘密を探りに、ある兄弟を訪ねてみた。
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歌川広重 「名所江戸百景 深川萬年橋」
2016/11/02 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)吊るされた亀の向こうには富士山。これは深川で行われたある祭礼の日のひとコマ。房総と江戸の水路を結ぶ小名木川の風景から、妄想も膨らませてみましょうか。
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新幹線、飛行機で子どもと快適なマル秘旅
2016/10/31 岸 裕司全国に広がるコミュニティ・スクール。この夏は長野県の木島平村で研修会に参加。孫との旅を楽しみつつ、見えてきた課題とは……
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第19回)
2016/10/30 高野凌アジア系巡礼者の中、圧倒的に人数が多いのは韓国。そこで旅する若い韓国人に話を聞くと、根深い格差意識が日本以上に就職や結婚に影響していることがわかる。
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