「国際」の最新記事一覧
-
2017/01/23 WEDGE Infinity 編集部「何が起きているんだ?」。クリントンの不人気は聞いていたが、まさかひっくりかえるとは……。トランプが大統領選挙に勝利した後、自分で現場を見てみなければ分からないと、現地取材の準備を急いだ。
-
2017/01/23 岡崎研究所トランプは、米国の「一つの中国政策」は米国が中国から引き出したい他の事柄(通商、人民元安、南シナ海、北朝鮮など)と交換する取引材料である、と言ったが、トランプは正しくない。
-
2017/01/22 田村明子セカンドアベニューラインの建設企画が最初に持ち上がったのは、驚いたことに1919年だったという。その後大恐慌、戦争、市の財政困難などが重なって、何度も計画が再燃しては消えていった。このセカンドアベニューラインは、ニューヨークでは有名な幻の…
-
アレッポからの手紙〜年の初めに平和を祈る〜
2017/01/21 風樹茂この戦争については、少数派であろうが、私は西側の報道とはまったく違う見方をしている。戦争報道は、どこの国のメディアも自国政府の宣伝機関と化す。イラク戦争、アラブの春など、欧米諸国のマスメディアと政府はどう語ってきたか?
-
2017年CESリポート
2017/01/21 土方細秩子CESでスポーツ業界として初の基調演説を行った、アンダーアーマー社のトム・プラットCEO。アンダーアーマーは創業わずか20年で世界のスポーツ用品企業としてトップ3に成長した。その存在はナイキをも脅かす。
-
2017/01/20 大西康雄今年の中国経済成長率について、多くのエコノミストは、昨年よりも減少し、6.5%程度と予測しているが、より注目すべきは2020年までの成長率をめぐる議論だ。
-
-
-
-
2017/01/19 岩城薫中南米を敵視し、差別を煽るトランプ氏。その言動に対し、米国のヒスパニックはみな、お先真っ暗と感じているかといえば、実はそうでもない――。
-
起業パワー都市(その5)
2017/01/19 江藤哲郎スカイプにAIを搭載したリアルタイム・トランスレータのデモ。英中を見る限り精度は実用化のレベルまで達していた。
-
2017/01/19 岡崎研究所今日のトルコとイランの競争は古いパワー・ゲームの再現である。メソポタミア(イラクとシリア)の支配を巡って彼らの先祖であるビザンティンとペルシャは戦ってきた。
-
2017/01/18 海野素央誰が草稿するのか、どのような演説スタイルをとるのか、何を語るのかなど見所満載のトランプ就任演説。トランプ氏の就任演説のポイントについて説明する。
-
2017/01/18 岡崎研究所トランプが同盟国に対し、防衛費の拡大と駐留米軍の経費負担増を求めるのは間違いない。他方、米国防省の予算は拡大、海軍の増強と核兵器の近代化が図られよう。
-
2017/01/17 西本紫乃昨年12月、大雪に見舞われた新千歳空港で航空便の欠航が相次ぎ、多くの人が空港内に足止めされた。その中で起きた、「暴れる」中国人にまつわるニュースが話題となったが…
-
2017/01/17 海野素央2017年1月20日に行われるドナルド・トランプ氏の大統領就任式を前に、熱狂的なトランプ支持者がニューヨーク五番街にあるトランプタワーを訪問している。
-
2017/01/16 佐々木伸20日の就任式が目前に迫る中、トランプ次期大統領は就任後の外交の最優先課題として、プーチン大統領との早期の米ロ首脳会談を計画しているとの見方が急速に高まってきた。
-
2017/01/16 岡崎研究所アレッポの陥落は、何よりもイランの勝利を意味する。そして、これによってロシアは国際社会でのグローバル・パワーに伸し上がった。ロシアとイランは同盟を組んでシリアにあたった。
-
-
2017/01/14 高田勝巳これまでの世界の常識とか基準から言えば、「かけなられている」「ありえない」と思える。これは、日本人よりは、中国人のほうがより得意である分野でもあると思う。
|
|
|
