「国際」の最新記事一覧
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2017/01/14 土方細秩子まさに破竹の勢いとも言えるファラディだが、2016年には早くも資金のショートが噂された。LeEcoの業績が悪化し、約束されていた資金援助が行われなかったため、と言われる。
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2017年CESリポート
2017/01/13 土方細秩子メルセデスが開発した新しいタイプの商用車、「ビジョン・バン」である。このバンには屋根にメルセデス製のドローンが2基備わっている。
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慰安婦少女像問題
2017/01/13 崔 碩栄実は、韓国には外国大使館前に「少女像」を設置しようとする市民運動がもう一つある。それは、中国大使館前に「脱北者少女像」を設置しようとする運動だ。
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2017/01/12 パスカル・ヤン3.11で世界中から寄付が届いた。もちろん大国からはたくさん、台湾からもたくさん来た。しかし、ベトナムからは、国の経済力から考えて異常値の金額が届いたそうだ。
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2017/01/12 土方細秩子BMWは「自動運転はすでに多くのメーカーが開発を行っているもので、あえてどのようにそれを行うのかという技術面での説明は省く」とし、「いかにして自動運転が人々の生活の中に組み込まれるのか」を見せる、という姿勢をとった。
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2017/01/12 岡崎研究所トランプ政権は再交渉の前に、米国の同盟国であるアラブ諸国とイスラエルと緊密に協議すべきである。過去1年の間にイランの危険な行動は加速化した。
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トランプ新政権誕生に示威行動
2017/01/11 佐々木伸ペルシャ湾のホルムズ海峡で8日、米海軍の駆逐艦にイラン革命防衛隊の高速艇が急接近し、駆逐艦が警告射撃する事態が発生した。
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日韓合意について改めて考える
2017/01/11 澤田克己釜山の日本総領事館前に慰安婦少女像が設置され、日本は大使と総領事を呼び戻すという外交的にかなり強い措置をとった。韓国側に戸惑いも感じられるのはなぜなのだろうか。
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2017/01/11 岡崎研究所トランプとモディはイスラム過激派との闘いを通じて米印関係を強化できる可能性はあるが、米国がパキスタンへの圧力を強化しない限りそれは難しい。
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2017/01/10 土方細秩子米国次期大統領、ドナルド・トランプ氏も、もしかしたら不老不死の神話に取り憑かれているのかもしれない。それを示すのが、次期FDA(米食品医薬品局)長官の候補に挙げられているジム・オニール氏の存在だ。
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2017/01/10 廣瀬陽子ロシアが米国選挙に際して情報によって影響を与えようとするのは、ソ連時代から続いてきたことであり、決して新しいことではない。
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2017/01/10 岡崎研究所10月末に発表された国連のアラブ開発報告書が、アラブ諸国はアラブの春からほとんど学んでおらず新たな騒乱が起きる可能性があると警告している。
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2017年CESリポート
2017/01/09 土方細秩子アマゾンの音声コマンド「アレクサ」と連動することにより、例えばミルクがない場合「ミルクを買う」と声に出すだけで良い。アレクサが自動的にアマゾンに連絡し、ミルクの購入、配達が行われる。
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2017/01/09 岡崎研究所米国の核戦略の3本柱――陸上発射、潜水艦発射、爆撃機搭載ミサイル――はいずれも陳腐化しつつある。敵意を持ったロシアが米国の意思と抑止能力を読み違えれば、米国の存立にとって重大な核の脅威となる。
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2017/01/06 岡崎研究所米国から窃取した技術によってなされた中国軍の近代化が、米軍の脅威となっている。アジアを不安定にしているのは中国の行動であることを、トランプは理解しているようだ。
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2017年の韓国、大統領弾劾審判のその先
2017/01/03 崔 碩栄大統領弾劾を認めるか棄却するか、最終的は判断を下すのは憲法裁判所である。判決が下されるまで、韓国の政治的混乱はしばらく続くだろう。
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