「国際」の最新記事一覧
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『新・中華街 世界各地で〈華人社会〉は変貌する』著者インタビュー
2016/11/25 高口康太「こんなにまずい中華料理屋がこの地球上に存在するのか!?」。横浜中華街でふらりと立ち寄ったお店で筆者が抱いた感想だ。
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2016/11/24 小泉悠トランプ政権が実際にどのような対外政策を打ち出すにせよ、今のうちにアサド政権の延命を確実なものとし、対ISIS作戦でロシアの主導権を確立することがプーチンの狙いだ。
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2016/11/24 佐々木伸こうした将軍の多くに共通しているのは、オバマ大統領やオバマ政権の“嫌われ者”という点だ。例えばマティス将軍は、イランの核合意に反対し、イランへの強硬方針を主張したことで、中東を統括する中央軍司令官の職を早めに解かれた。
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2016/11/24 岡崎研究所指導部人事が発表される5年毎の党大会を来年に控え、習近平は二つの敵と戦っている。一つは北京にいる政敵、もう一つは、独自に動きたい地方政府だ。
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ルワンダに賭けるベンチャー精神 パート1
2016/11/23 中村繁夫多くの企業家が集うルワンダ。ここに日本人家族が移住し、日本食レストラン「KISEKI」を開業した。
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2016/11/23 山本隆三トランプが大統領に就任し、具体策を打ち出すまで分からないが、現時点での予想に基づけば、日本企業もエネルギー・環境政策のメリットを享受できる可能性がかなりある。
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2016/11/22 富坂 聰アメリカで豊かさからこぼれ落ちた層の人々がトランプを押し上げて話題になったが、中国ではそもそも豊かになれなかった人が少なくない。そこで習近平がとった戦略とは……。
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2016/11/22 岡崎研究所核合意を守るためには、米・イラン政府間の関係を制度化すべきである。米国務省とイランの外務省の関係は閣僚レベルにとどまらず、あらゆるレベルで強化されるべきである。
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―パリ同時多発テロを振り返る(1)―
2016/11/22 風樹茂昨年のフランス同時多発テロで警官と激しい銃撃戦を繰り広げたパリ郊外サンドニは、フランスの栄光に囲まれている。だが、普通のパリジャンは治安が悪いといって訪れることはない。そんな街に潜んでみた。
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“反イスラム”強硬派3人を任命、トランプ次期政権の人事、大詰め
2016/11/20 佐々木伸国家安全保障問題担当の補佐官に指名された3人はイスラムに対する強硬姿勢で知られ、中東諸国では新政権が反イスラム政策を打ち出しかねない、と懸念も広がっている。
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2016/11/19 土方細秩子インテル社CEOによれば、オイルとは車のエンジンをスムーズに作動させるために必要不可欠なものだが、これからはデータこそが車を動かす原動力になるという。
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