阪神・淡路大震災がきっかけで実現 自主自立自…

阪神・淡路大震災があった1995年、秋津小学校コミュニティルームが開設された。そこには、ある関連が存在する。

「熟議」で「総意」に高めていく コミュニティ…

コミュニティの中で、もし意見がまとまらない場合、どのような話し合いの仕方をすれば「総意」に高められるのだろうか。

過酷なインドの冬 暫しイクメンは降板

冬の間、家族を日本に帰す駐在員が多いワケ

デリーの冬は思いのほか寒い上に、世界で一番大気汚染が深刻と言われている。インドの過酷な冬は、暫しイクメンもお休みだ。

往年のスター選手が揃うインドのサッカーリーグ …

クリケットが国民的スポーツとして圧倒的人気を誇る中、インドのプロサッカーリーグが昨年たちあがった。往年のスター選手も少なくない。

「わからないけど楽しい！」 まち育てに必要な…

初めての経験だから「わからない」けれど「楽しい」！そんな感覚を大事にして、人生を豊かに生きていく秋津の子どもたち。

イクメン大子守り大会 ジョン・レノンにはなれ…

6組のパパと子が大集合！イクメン大子守り大会で感じた、パパ友たちの家族と仕事への思いとは…

インドのホームパーティ事情と家族の風景

酒類の販売や提供が禁止される「ドライデー」があるインドでは、ホームパーティーでのコミュニケーションが欠かせない。

子どもたちがお年寄りに届けるスズムシ 学校と…

学校と地域社会が一体となってつなぐ地域の伝統。子縁を介して紡いでいく子どもとお年寄りの心の交流で育むものとは。

ホリデーシーズンで盛り上がるインド 多言語多…

ホリデーシーズンのインドの人々は弾けるほどの勢い。娘が通うプレスクールでは日本の「節分」のようなお祭りもあり…

デング熱のときも助け合う 在インド日本人町内…

まるで下町のご近所付き合い？濃くて熱い、デリー日本人会とは…

お父さんの背中を見て育つ子どもたち

日頃の交流が「通過儀礼」に

「地域のおじさん」たちとの日頃の交流を通して、子どもたちは何を感じ、どう成長していくのだろうか。

1歳半にして文字の勉強！ 教育熱心なインドの…

保守的な思想の一方で、子育てサポートは充実

インドでは、子どもが歩けるようになるとプレスクールに預けることができる。一方で、「子どもは親といるべき」という考えも根強くあり…

仕事に追われて家族のピンチ 見つけ出した自分…

仕事に追われ帰宅が遅くなり、出張も続いた夜に受け取った妻からの「日本に帰ろうかな」メール。家族のために上司に相談した結果…

ママ友の輪は駐在員を救う

家族が揃って2週間、妻からの本音メール

赴任先のインドに妻と娘も到着し、家族が揃った。まずは妻にママ友を紹介。仕事も家族生活も順調と思いきや、出張中に妻からメールが…

全国に広がる「防災キャンプ」 学校が避難所と…

東日本大震災以降、全国に広がる「防災キャンプ」。学校が避難所として機能するために普段から心がけておくべきこととは…

3カ月ぶりの再会で娘に泣かれる！ 育メンエー…

赴任後、初の一時帰国。娘と3カ月ぶりの再会を果たすも、まさかのギャン泣きに他人扱い。育メンエースの自信は完全に喪失し･･･

丸の内経理マン、いざインドへ

インドでイクメンになれるか？

イクメン・丸の内経理マンがインドへ赴任！異国の地で、イクメンは実践できるのだろうか。

手作りお化け屋敷にキャンプ体験 家族で、地域…

地域で楽しむ子ども祭り、家族で楽しむキャンプ……。「お父さん、カッコいい！」と言われること間違いなしの夏の過ごし方！

父の日に考える「親父の役割」

若者にとっての「地域のおじさん・おばさん」の存在

我が子にとって、そして地域の子どもたちにとって、どんな「親父」でありたいか―。

小1・中1プロブレム 不登校の子どもを地域で…

放課後教室には来るけど、授業には出られなくなった小学1年生。不登校になった子どもには、どのように対応するのがよいのか…。