「社会」の最新記事一覧
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2017/08/16 松尾康憲成年後見人を努めた筆者には義理の伯母の遺産を相続する権利はない。相続するのは見舞いにも来なかった血族たち。早く大金を彼らに受け渡したいが、なかなか意思疎通が取れない。後見は終わっているのに、重圧から解放されない日々が続いた。
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2017/08/15 友森敏雄理不尽さを感じないわけではないが、「歴史」は相続せざるを得ない。「もう終わりにしましょう」と、韓国や中国に言ってもなかなかそうとはならない。では「歴史」はどうやって相続するのか。まずは歴史を知るしかない。そこで、72年前の8月15日を体験…
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2017/08/15 松尾康憲5年以上にわたって後見をしてきた伯母が逝き、遺産相続という最後のかつ最大の大仕事に向き合う時がきた。相続権のない筆者が見舞いにも来なかった血族14人に遺産相続を行う理不尽さに怒りがこみ上げてくる。それでも全国に散らばる血族探しに乗り出した。
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2017/08/14 松尾康憲伯母の後見人としていざというときに備え葬儀や埋葬の準備を進めていった。裁判所には「個人の善意」での葬儀、埋葬を言われたが、「後見人の実務」に認められるのではないか。苦情を受け付けない裁判所に思い切って見解を問い合わせると、意外な結果が…。
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2017/08/14 渡辺秋男毎年、お盆の時期になると各種メディアで過去の「日航機墜落事故」の報道が伝えられる。1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せたJAL123便が群馬県と長野県の県境の御巣鷹山に墜落した。国内の航空機史上、今でも最悪の事故である。
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2017/08/11 松尾康憲伯母の認知症は進行し、体力は緩やかな下降曲線を描いていった。成年後見人として「死」の準備をしなければならない。裁判所に葬儀や埋葬について問い合わせたところ、木で鼻を括ったようなとんでもない事務的な返信が届いた。
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2017/08/10 松尾康憲認知レベルが低下しても伯母の人生に彩を添えてあげたい。筆者は、お洒落をさせ温泉街にも定期的に連れ出した。成年後見人には財産管理だけでなく身上監護も大事な役割。しかし、成年後見を支える制度やその運用が後見人にとって不親切なものとなっている。
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2017/08/09 松尾康憲伯母の成年後見人となった筆者が最初に取り掛かったのが預貯金の回収だった。通帳を開くと伯母が倒れる直後に多額の使途不明金が引き出されていた。相続の権利もない筆者だが、伯母の財産を管理しながら余生をマネジメントする日々が始まった。
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2017/08/08 松尾康憲義理の伯母の成年後見人になる決意をした筆者。その申請手続きを弁護士に依頼したが、まったく頼りにならず、月日だけが無駄に過ぎていった。後見人に選任されるまでの間、伯母の転居などの費用は自腹を切らねばならず、人生で初めて消費者金融の世話になっ…
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2017/08/07 松尾康憲「成年後見制度」の普及が叫ばれているが、高齢化が進み「無縁社会」が問われる今日、この制度に抜本的改革を加えないまま後見人を募ってよいのだろうか。義理の伯母の成年後見人を5年以上務めた筆者が、社会全体で考えていただくために実体験を報告する。
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2017/08/06 林 智裕テレビ朝日が8月の特別番組で「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」という、福島について誤った印象を広めかねない番組名をつけ、多数の批判が寄せられた。農産品への風評被害など、いわれのない非難に被災地は今でも悩まされている。
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2017/08/06 林 智裕テレビ朝日が8月の特別番組で「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図」という、福島について誤った印象を広めかねない番組名をつけ、多数の批判が寄せられた。農産品への風評被害など、いわれのない非難に被災地は今でも悩まされている。
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犯罪者から犯罪機会を奪う「犯罪機会論」とは
2017/08/03 小川たまか子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。
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2017/07/28 塚越健司モノやサービスを多人数で共有するシェア。管理や費用の節約にもなるため日本でもルームシェアなどの形で流行していが、中国では都市部を中心に「自転車シェア」が爆発的に普及している。
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『うつの医療人類学』 北中淳子教授インタビュー
2017/07/28 本多カツヒロうつを医療人類学の観点から研究する著者が、日本や北米におけるうつ病の変遷、うつ病患者がこれほど増えた要因、ストレスチェック制度の問題点などについて語る。
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『医者は患者をこう診ている』
2017/07/28 東嶋和子イギリスの家庭医・総合診療専門医(GP)のように、腰を据えて患者とつきあい、患者を人として丸ごと診てくれる医師が、日本にもたくさんいてくれたら……。
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2017/07/27 多賀一晃問題は、その他の行儀会場だ。日本は「箱物」行政と言われる割りに、大きな体育館は少ない。では、大きな箱物はないのかと言われると、ある。それが展示会会場だ。首都圏には2大展示会会場がある。千葉の幕張メッセと東京ビッグサイトだ。
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2017/07/21 河本秀介東京区検察庁は、電通を略式起訴した。これに対して裁判所は、略式手続によることを「相当でない」として、正式裁判により審理することを決めた。異例とも報道される今回の裁判所の判断には、どのような意味があるのか。
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『ドキュメント 金融庁vs. 地銀 生き残る銀行はどこか』
2017/07/21 段木昇一登場する地銀や第2地銀などの取り組みを見て、最近は地方銀行もいろいろ工夫して、お金を借りる人のニーズに積極的に応えようとしている姿に気づかされた。
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2017/07/20 田中秀明学校法人「加計学園」の獣医学部新設に向けた一連の問題は霞が関の劣化を改めて知らしめるものであり、政府のガバナンスにかかわる問題だ。
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