2023年1月31日(火)

ヒットメーカーの舞台裏

2012年6月13日

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池原照雄 (いけはら・てるお)

ジャーナリスト

1950年生まれ。専門紙や全国紙の経済記者として自動車、エネルギー、金融、官庁などを担当。00年からフリーになり幅広い執筆、講演活動を展開。著書に「トヨタVSホンダ」(日刊工業新聞社)、「図解雑学 自動車業界のしくみ」(ナツメ社)など。

■メイキング オブ ヒットメーカー 八木啓太(やぎ・けいた)さん
ビーサイズ 代表取締役

八木啓太さん(写真:井上智幸)

1983年生まれ
山口県宇部市出身。小学生のときは森の中で「探検ごっこ」をして体を動かす遊びや工作が好きだった。割り箸を材料にした鉄砲などを自作していたが、父親の助けを借りて、ソーラーパネルとモーターを組み合わせたソーラーカーも完成させるほど凝るようになった。父親がオーディオマニアで、自ら半田ごてを握り、音響機器を改良していたことも、モノづくりへの関心を高める一因になった。
1998年(15歳)
高校時代から兵庫県宝塚市に移り住む。勉強はあまり好きではなく、父親が持っているマッキントッシュのパソコンをいじりながら「自分だったらこんな製品にするのに」などと考えていた。
2001年(18歳)
大阪大学工学部に進学し、大学院修了までの6年間、回路設計技術などを身に付ける。一方で、デザインコンテストへの応募を始めた。テーマは「イス」「未来の携帯電話」「生活を変える家電」など様々。デザインに関心をもつ友人が周囲にいなかったため、ほぼ独学で取り組んだ。
2007年(24歳)
富士フイルムに入社。医療機器の設計開発に関わる。
2011年(28歳)
ビーサイズを起業。新しいメーカーのあり方を構築したいと考えている。

[特集] ヒットメーカーたちの物語

◆WEDGE2012年6月号より

 

 

 

 

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