2023年1月28日(土)

2024年米大統領選挙への道

2022年8月3日

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海野素央 (うんの・もとお)

明治大学教授 心理学博士

明治大学政治経済学部教授。心理学博士。アメリカン大学(ワシントンDC)異文化マネジメント客員研究員(08年~10年、12年~13年)。専門は異文化間コミュニケーション論、異文化マネジメント論。08年と12年米大統領選挙で研究の一環として日本人で初めてオバマ陣営にボランティアの草の根運動員として参加。激戦州南部バージニア州などで4200軒の戸別訪問を実施。10年、14年及び18年中間選挙において米下院外交委員会に所属するコノリー議員の選挙運動に加わる。16年米大統領選挙ではクリントン陣営に入る。中西部オハイオ州、ミシガン州並びに東部ペンシルべニア州など11州で3300軒の戸別訪問を行う。20年民主党大統領候補指名争いではバイデン・サンダース両陣営で戸別訪問を実施。南部サウスカロライナ州などで黒人の多い地域を回る。著書に「オバマ再選の内幕」(同友館)など多数。

消せない真実

 1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件におけるトランプ氏の行為に関して、エコノミストと調査会社ユーゴヴの共同世論調査(同年7月16~19日実施)においても、「違法である」という結果が出ている。各種世論調査の結果は、共和党関係者が公聴会で証言した1月6日のトランプ氏の言動は、印象操作によって決して消せない真実であり、出馬の際に障害になることを明確に示している。

  
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