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2014年5月13日

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 店名は「スポーツやファッションを楽しむ人が気軽に集まる場所にしたい」という思いを込めたほか、社名と地名をつなげたローマ字「MIZUNO HARAJUKU」から命名。店舗面積は、物販=40坪、ランニングステーション=35坪、カフェ=26坪、スタジオ=11坪など合わせて約131坪。インテリアデザインは、片山正通さんがスーパーバイザーを務めるデザイナー育成プロジェクト「KATAYAMA DESIGN LAB」が担当。入居するビルのファサードがレンガ調であることから、店内壁面もレンガ調に仕上げ、フロア内は白や木目を基調にした。

 ショップでは、同社の女性社員プロジェクトから誕生したスポーツアパレル「+me(プラスミー)」と、普段使いもできるメンズアウトドア「Highland Park(ハイランドパーク)」をショップ・イン・ショップで出店。同社のシューズをラインアップする一角には「最適シューズ選択システム『プリシジョンフィット』」を置き、専属のスタッフが常駐。ポップアップスペースでは月ごとのテーマに合わせ商品やスタイルを提案する。5月のテーマは「アウトドア」。

 カフェ(38席、Wi-Fi完備、一部席にコンセント有り)では管理栄養士が監修し「バランスに注力」したメニューを提供。モーニング(10時まで)には、バケットやソーセージ、サラダなどのプレート(580円、テークアウト可)を用意。ランチ(11時~14時)には、タンパク質や炭水化物など6要素が取れる週替わりの「ノハラ・ランチプレート」(1,080円)などをラインアップ。ディナー(17時30分~)には日替わりのサイドメニュー(320円)などを提供する。

 スタジオでは、バレエやヨガ、ラントレーニング、タヒチアンダンスなどインストラクターが付くベース・メニュー(3,780円~)と、個人で行うパーソナル・トレーニング&ストレッチ(10分1,080円~)を用意する。ラン&フィットネスステーションには、シューズボックス(36個)、シャワー(女性用4台・男性用3台)やロッカー(同48台、同54台)などを設置。タオル(フェイスとバスセット216円)は貸し出す。利用料は、ビジター=756円、NOHARA会員(年会費5,400円)=540円。

 オープン後、ショップ利用客の男女比は6対4程度、ランステやスタジオ利用客の男女比は5.5対4.5程度。既存店は8割が男性客であるのに対し、ノハラは全体的に見て女性の来店が多く、年齢層で見ても既存店では40~50代が中心であるのに対し、男女共に5割以上が30代だという。

 同社広報宣伝部東京広報宣伝課の池田裕美さんは「スポーツをしている人だけでなく、始めてみたいけどきっかけがないという方、健康が気になる方などに来店いただければ」と呼び掛け、「スポーツをするには場所・きっかけ・仲間が大切。コミュニティーが生まれるような店にしていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は7時~22時(スタジオは10時~、ショップは11時~20時)。

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 確かにミズノは本気のアスリートたちが使うイメージが強いです。カフェが併設されることで、これまでとは違う認知が広がるかもしれません。

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