赤坂経済新聞からは、肉とキノコ料理をメーンに提供するビストロのピクルスが。
赤坂「ビストロ MATSU」でキノコフェア－珍しい国産キノコ料理提供（赤坂経済新聞／2013／10／22）
http://akasaka.keizai.biz/headline/1551/
「きのこのピクルス」は酢の中にきのこの出汁が出て、漬け汁もいい味になっていそうですね。
野菜のピクルスでも、一味違うブランディングをしているのがこちら。
山口の住宅街に青果店「萩野菜ピクルス」－萩産・県産野菜を無人販売（山口宇部経済新聞／2014／5／12）
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/1954/
地元産野菜の無人販売所で売られているピクルスです。規格外の野菜をカットして作るのだとか。また、味も「和風」「洋風」「カレー」の3種類から選べます。
"付け合せ”というイメージが強いピクルスですが、主役級のインパクトのあるめずらしいものも少なくありません。じめじめして食材が傷みやすい今こそ、ピクルスにハマるチャンスかもしれませんね。
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