カトちゃんの加藤稔先生と講演後に筆者とハイポーズ! 栃木県宇都宮市で。2014年9月19日
で、カトちゃんとの講演テーマは「学校と地域がつながる第一歩」。
カトちゃんは、先生の立場からの親や住民との協働の考え方や、スズムシ授業はもちろんですが太鼓の打ち方や大正琴から昔遊びなどを協働する住民を呼び込んでの実践を紹介しました。
私は親と住民の立場から、これまでこの連載で紹介してきたことなどを話しました。
で、秋津で「アレの会」と呼ぶ懇親会は、宇都宮のおいしい餃子とアレをしこたまゴチになりました!
栃木県教育委員会河内教育事務所ふれあい学習課長の鈴木克伸さんと、同ふれあい学習課社会教育主事で今回のご担当者の森戸敦さ~ん、ありがとさ~ん!
てなことで、今回は、異動しても地域の記憶として語り継がれる先生本来の仕事であるすばらしい授業を築いた実践の紹介でした。
で、先生って、ステキ! と、カトちゃんからあらためて感じさせていただきました、とさ!
で、どこにでも、きっとカトちゃん的な先生っていると思うんですよね。
でも、先生って案外孤独で大変な仕事だから、先生に歩調を合わせて励ます多くの社会的親が寄り添う必要があると思うんですよね。
はい! 私、先生の味方ですから!(キッパリ!)
では次回まで、アディオス! アミ~ゴ!
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