-
(写真上)スタジオに吊るされた天然の藍で染めた糸の束はオリジナル製品に使用される
(写真下)欧州のワークシャツをベースにした身幅をたっぷりとったオリジナルシャツ。着込んで天然藍の色落ちを楽しめる。税別38,000円
-
染料の材。左から、藍の葉、すくも、灰汁、貝灰、ふすま(小麦を粉にする際できるクズ)
-
楮さん
-
(写真左)技の館で藍染を体験(有料)する筆者。先生は日比生〈ひびう〉伸子さん
(写真右)インスタグラム用の枠も
<技の館>☎088-637-6555 9時~17時(体験受付は15時30分まで)
定休日:月曜
-
藍の苗を植える前の畑に立つBUAISOUの面々。堆肥には納田さんの豚の糞が使われる。左から、三浦さん、結城さん、楮さん、小薗さん、グウェンさん。グウェンさんは3月で母国シンガポールへ帰った
-
結城さんの真っ青な手と、シリアルナンバーが付されたTシャツ
-
(写真左)黙々と染め液の仕込み作業を行う仲間たち。その顔は実に楽しそうだ
(写真右)牛舎を改造したスタジオで使用する機具のほとんどは手作りによる再利用品だが染め作業の要である槽だけは特注の幅広なステンレス製を土間に埋め込んでいる
-
(写真上左)取材時の3月は菜の花の盛り。川は吉野川
(写真上右)地元でBUAISOUの兄貴的存在の納田明豊〈のうだあきとよ〉さんと長男の歩くん、柴犬まめ(♀)。
(写真下右)徳島県特産のサツマイモ「なると金時」を餌にした「阿波の金時豚」を飼育・販売している。 アグリガーデン ☎088-696-2983 10時~18時 定休日:水曜、祝日
(写真下左)納田さんの豚を用いたハンバーグ ナルトベース ☎088-602-8882
11時~23時 不定休
-