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理化学研究所のサイクロトロン(加速器)1号(世界で2番目の製作)
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昭和36年9月、京都会館で開催された宇宙線・地球嵐国際会議
開会式では日本学術会議副会長・桑原武夫京大教授が経済界の財政的支援に謝辞を述べた
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写真左=シドニー・チャップマンIGY会長と長谷川万吉・日本学術会議IGY研究連絡委員会委員長
写真右= 永田武・同IGY研究連絡委員会代表幹事。他の氏名は会議スタッフを務めた京大教官と大学院生
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国際地球観測年記念切手
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現在の昭和基地周辺
ロシア、中国、インド等の基地開設で過疎ではなくなっている
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東京湾で大勢の人たちに見送られる南極観測船「宗谷」(1959年10月、第四次観測隊)
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昭和基地にて、犬ゾリの先導犬としても活躍した「タロ」「ジロ」と触れ合う、北村泰一隊員(右)と永田武隊長(左)(1959年1月)
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大雪と呼称される78式雪上車
高い信頼性・操用性から30年近く調達が続いた。2010年になって、ようやく MT型の78式雪上車からAT型10式雪上車へ更新がはじまった
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南極用SM50型雪上車
陸自よりも早く1977年に第18次隊が導入。低接地圧が好評で2000年の第31次 隊まで調達は継続