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サンフランシスコのダウンタウンを走る「ウェイモ」。当たり前のようにどこでも走っているので、次第に驚かなくなる。(水代優、編集部、以下同)
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スタンフォード大学の広場で寝転ぶ学生。奥にみえるのはフーバータワー。卒業生である、第31代大統領のハーバート・フーバーにちなんで、創立50周年に建てられた
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ニューヨーク・ブルックリンの「Dumbo(Down under the Manhattan Bridge Overpass)」地区。ビルの間から見えるマンハッタンブリッジは、ブルックリンのアイコンの一つで多くの観光客が訪れる
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SFダウンタウンのホームレス。にぎやかな通りの近くでもこのような光景を目の当たりにした。米国の光と影を見た瞬間だった
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2001年9月11日、同時多発テロの現場となったニューヨーク・マンハッタンの「グラウンド・ゼロ」。2棟の世界貿易センタービルが建っていた場所には、正方形の滝がつくられ、犠牲者の名前が刻まれている。それを見下ろすのが14年に完成した「ワンワールドトレードセンター」。高さ1776フィート(約541メートル)は、独立宣言の年にちなんでいる。
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ロサンゼルス・ダウンタウンにある「リトル東京」のホテルの壁に描かれた大谷翔平選手の壁画。周囲はそれほど賑わっている様子はなかった