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2012/10/18 岡崎研究所露は、中国とは協調関係を築きながら、中国をなるべく海の方に押し出すことを考えている。米国より中国を協力相手にする可能性の方が高い。
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2012/10/17 渡辺将人8月末に共和党大会の裏で、共和党内では深刻な異変が生じていた。ポール派が代議員を「乗っ取り」、ロムニー指名の妨害行為をした。
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2012/10/17 岡崎研究所TPPはアジアへ軸足を移す米国の戦略において通商面の柱となる。日本が参加すればアジアで自らの経済ルールを押しつける中国に対抗できる。
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2012/10/15 岡崎研究所「中国周辺の国際海域を北京の湖にしてはならない」という一線を、米国は今後の原則とすべきだ。日本もこの認識で戦略を構築する必要がある。
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2012/10/11 廣瀬陽子国際社会も大きな注目を寄せたグルジアの議会選挙。国際選挙監視団の一員として日本政府から派遣された筆者が見た、グルジアの「いま」とは…
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主張認識の譲歩案も
2012/10/11 森 保裕中国は尖閣国有化について、なぜにここまで激しく反発しなければならないのか。誤算を認めた日本、一方、中国の本音はどこにあるのか。
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中国との対立で米国が勝ち抜くには
2012/10/11 岡崎研究所中国に宥和的な論文を多く載せる傾向にあるフォーリン・アフェアーズ誌で、堂々たるタカ派的論文が掲載され、注目を集めている。
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2012/10/10 岡崎研究所豪の隣接地域への中国の進出は、豪州にとり重要な意味を持つ。日本も、豪州と必要な協力をしていくという政策をとるべきであろう。
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オバマ政権の安保政策
2012/10/09 岡崎研究所米の国防費削減が1兆ドルに達しようとしている。中国が不透明に軍事力を強化する中、米国の軍事的プレゼンスを拡大すべきではないだろうか。
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2012/10/08 岡崎研究所中国の海軍力は2つの分野に分けて見る必要がある。特に重要な「近海」ないしそれに隣接する海域においては、将来、米中衝突の可能性がある。
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2012/10/05 城山英巳「1972年の国交正常化以降、最も深刻な状況になっている」とも言われる日中関係。両国のボタンの掛け違いはどこで生じたのか。
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2012/10/05 岡崎研究所イラクは当初米が考えたようには民主的な国にならず、イランの影響力の強い権威主義的な国になっているうえに、米側の関心も低くなっている。
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2012/10/04 岡崎研究所米国務省が米国内にある孔子学院のスタッフ達のビザ発給を再検討するとのことだ。これをきっかけに孔子学院の性格をめぐる議論が活発化した。
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2012/10/03 岡崎研究所ベトナムのTPP参加に際して人権問題の改善を求めるのは重要だが、過剰な対応にならないよう米国には大局に立ったバランスが求められる。
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