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日テレ「ヒガンバナ」&テレ朝「スペシャリスト」
2016/02/26 田部康喜テレ朝「相棒」が相変わらず堅調な数字を上げる中、同じくテレ朝「スペシャリスト」と日テレ「ヒガンバナ」のキャラ設定はユニークであり、視聴者を飽きさせない。
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迷走インドシナ半島周遊2014(第1回)
2016/02/21 高野凌過去2年ほどの海外放浪生活で自分から求めて知己になりたいと思った人は少ない。しかし、18歳にして100万円貯金し世界一周を目指すS君はそんな数少ない一人である。
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2016/02/21 岸 裕司前回ご紹介した秋津の取り組み「スクールコミュニティ」。まだ2月の半ばだが、オフィス近くの湯島の情景をはさみつつ、その活動内容をレポートする。
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“35歳からの結婚率2%”を乗り越えるために
2016/02/19 にらさわあきこ少数派であるとはいえど、50歳を超えて結婚する女性が増えつつある昨今。彼女たちが結婚へと至ったとは。その背景を探る前後編の後編。
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宮田章司(江戸売り声)
2016/02/19 吉永みち子「物売りの売り声」-誰も踏み入らなかった分野を芸に仕立て上げるまでの道のり。それは、幼いころの暮らしと、自分に正直生きてきた結果だった。
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広島県三原市・能地地区
2016/02/19 狩野直美
2016年3月26日~27日瀬戸内海の豊漁を祈願して毎年行われる広島県三原市のだんじり。クライマックスでは、2台のだんじりを囲んで激しい練りが繰り広げられるので見逃せない。
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東京国立博物館 平成館
2016/02/19 狩野直美
2016年3月23日~5月15日日本近代美術を雄・黒田清輝。国内外から集められた240点以上の展示品による、その軌跡をたどった回顧展が開かれる。本人だけでなく、関係者の絵画もあり興味深い。
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藤田美術館
2016/02/19 狩野直美
2016年3月5日~6月12日関西の藤田財閥のコレクションが閲覧できる企画展。今回は「絵ものがたり」がテーマ。美術品の表だけでなく、中身や裏にも描かれた物語が誘う世界を楽しもう。
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“35歳からの結婚率2%”を乗り越えるために
2016/02/18 にらさわあきこ10年の国勢調査では35歳時点の未婚女性が結婚する確率は2%以下と算出されている。一方、50歳を超えて結婚する女性も存在する。彼女たちはなぜ結婚に至ったのか。
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2016/02/15 赤坂英一2週間の巨人キャンプに帯同している松井秀喜。これが巨人にとってどれだけ役に立つのか。もっと言うなら、松井氏にとって本当にやりたいことなのだろうか。
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韓国自転車&テント旅1200キロ (13回目)
2016/02/14 高野凌儒学校でのこと。韓国人観光客がくつろぐ中、壁にもたれ居眠りをしていると、男が侮蔑も露わに叱責してきた。周囲の韓国人はこれをどのような思いで見守っていたのだろう。
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グローバルな服装基準とは④
2016/02/13 たかぎ こういち世界を舞台に活躍するビジネスパーソンにとって、後の交渉の行方まで左右する服装選び。その心得を伝授するシリーズ3回目の今回は、体形別スーツの選び方の基本を伝える。
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イヤミスには終わらないのか
2016/02/13 田部康喜NHK BSプレミアム「はぶらし 女ともだち」は初回から背筋に震えが走る展開であり、池脇千鶴演じる主人公の崩れゆく日常が描かれる。
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2016/02/10 赤坂英一投手はエースとなった金子千尋、野手にもブランコ、中島裕之、T-岡田と大勢タレントがそろっているが、実績と存在感では糸井が群を抜いている。
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韓国自転車&テント旅1200キロ (12回目)
2016/02/07 高野凌自転車カップルとのサイクリング中、同じく自転車周遊中のスペイン人青年と出会う。3年程度での世界周遊を目論む彼は、韓国内ではどこへ行っても厚遇されるのであった。
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2016/01/31 甲斐みのり兵庫県南西部に位置する相生市は、造船業で栄えた港町。名物は、万葉集でも歌われる瀬戸内海国立公園に面した相生湾で育った相生牡蠣(11~3月)や焼あなご。
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韓国自転車&テント旅1200キロ (11回目)
2016/01/31 高野凌サイクリングの途中で出会った若い夫婦。エリートであったにも関わらず、韓国一周を目指し自転車旅行をしているという彼らの身には何があったのだろうか。
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2016/01/31 吉永みち子本場ブロードウェーで東洋人初のミュージカルを演出。オーストリアでは「魔笛」のヨーロッパ初オペラ演出したが、一瞬、逃げ出したくなった。
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