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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第4回
2026/03/01 高野凌11月20日。ベトナム東北部のカオバンのホステルのオーナーの40代の女将と世間話をしていた。彼女によると現代のベトナムでは子ども2人が一般的とのこと。彼女も中学生と小学生の2人の子どもがいる。ベトナム戦争当時共産党政府は対フランス独立戦争…
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2026/02/28 葛西龍樹カフェイン入りコーヒーの摂取量が多いほど、認知症の発症リスクが低下する研究が発表された。しかし、カフェインが認知症になりにくい原因となるわけではない。そこには、臨床研究の難しさも存在している。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第3回
2026/02/22 高野凌11月8日。ハノイ空港から路線バスでハノイ旧市街に向かった。工事のため路線バスは迂回路を通ったため降りたバス停からホステルまで、2キロ近くも歩かされた。11年前のベトナム訪問時と比較してハノイには新しい高層ビルが増えたが、それ以上にフード…
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第2回
2026/02/15 高野凌11月21日。ベトナム北部の観光拠点カオバンのホステルのオーナー兼マネージャーのアラフォーの女性と歓談。ホステルは5階建てで古びているが、室内やリネン類が清潔で繁盛している。小学生の息子を英語塾に通わせており、将来は待遇の良い外資系企業に…
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第1回
2026/02/08 高野凌2025年4月30日にベトナム政府は南北統一50周年記念を盛大に祝った。筆者が訪問した2025年の晩秋の時期でも各都市の中心街はベトナム国旗やホーチミンの肖像で溢れていた。
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2026/02/05 葛西龍樹医療機関での「待ち時間」は、医療制度に対する患者の満足に大きく影響する。プライマリ・ヘルス・ケアが整備された諸外国では、医療機関にのみ依拠する形ではないのに加え、緊急性と必要性を考慮する「トリアージ」という考えが広がっている。
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2026/01/28 田部康喜『冬のなんかさ、春のなんかね』は、映像界で「恋愛映画の名手」と呼ばれる今泉力哉監督・脚本による作品である。杉咲花は今泉監督の演出によって、女優としての新たな才能を開花させるか。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第15回
2026/01/25 高野凌部屋を出ようとすると追いかけてきて「自分も一緒に行く」とついてきた。モロッコのどの都市の出身か聞くと「英語下手で……わからない」と言葉を濁した。「何を買うのか」と聞くので「食べ物」と答えるとスーパーへ案内した。パン、トマト、ソーセージを買…
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第14回
2026/01/18 高野凌オスマン帝国にとり帝政ロシアは宿敵、ソ連邦時代の冷戦期にはトルコはNATO加盟国として両国は対立していた。それゆえ筆者はトルコ旅行に行く前は“今でもトルコとロシアは互いに警戒している関係”なのだろうと誤解していた。
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2026/01/12 葛西龍樹「高血圧の予防に食事のナトリウムを減らしてカリウムを増やしましょう」とよく見かけるが、実行した方がいいのか?実は高血圧には良くても腎臓にとってはリスクになることもある。複雑な問題を解説する。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第13回
2026/01/11 高野凌7月8日。イズニックのイェシル・ジャーミイは1378年竣工の由緒あるモスク。本堂の脇の礼拝室では20代の青年が20人くらいの子どもたちに絵本のような教材でコーランの教えを分かりやすく解説していた。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第12回
2026/01/04 高野凌筆者はイスラム教の礼拝というと、35年くらい前のイラン駐在員時代に見た金曜礼拝を思い出す。テヘラン市内の大きなモスクに数千人が参集して、一斉に礼拝する光景に圧倒された。また、出張で訪れたサウジアラビアのメディナのグランバザール(中央市場)…
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2025/12/31 田部康喜映画『国宝』が話題を呼んだ2025年。「子曰く四十にして惑わず(不惑)」の年を迎える、あるいは超えて活躍する女優たちが国宝のひとり勝ちを阻んだ25年であった。26年もまた映像界のみならず舞台も彼女たちに大きく門戸を開いている。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第11回
2025/12/28 高野凌自転車にテントを積んで旅行する旅ではどこの国でもキャンプサイトの選定に神経を使う。まず深夜でも治安が問題なさそうな場所が絶対条件である。人里離れた場所では深夜に襲われれば対抗手段がない。また大きな公園や自然公園は原則キャンプ禁止である。ビ…
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第10回
2025/12/21 高野凌観光大国トルコでもアジア系観光客の中では、中国人観光客が断トツに多く大半を占める。例えば観光名所では中国人ツアーバスは1日に数台見かける。韓国人ツアーバスは1日に1台程度。日本人ツアーバスは80日間の現地旅行中にアポロン神殿で見かけた1台…
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第9回
2025/12/14 高野凌自転車旅行中に現地のトルコ人から何度も聞かれたのが、「ドイツ語を話せるか」という質問である。ホテル、レストラン、土産物屋といった外国人観光客相手ではないフツウのトルコ人は英語が話せずトルコ語オンリーである。
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2025/12/13 田部康喜映像の主役がネット配信会社に移る中、日本のテレビ業界は優良のコンテンツを制作する。今シーズンのキー局のドラマの数々は傑作が勢ぞろいした感があるが、今回は群像劇の傑作『ザ・ロイヤルファミリー』を取り上げたい。
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『トルコ東部をマルマラ海、エーゲ海、地中海沿いに2500キロ、猛暑の自転車&キャンプ旅』第8回
2025/12/07 高野凌今回トルコをじっくりと自転車旅行して初めて気がついたのが、ほぼ全てのトルコ人の風貌・骨格が白人っぽいことである。金髪も多いしビーチで見かけるトルコ女子は、欧米女子と見分けがつかない。
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2025/12/05 唐木英明米国の農業と裁判を長年揺るがしてきた除草剤「ラウンドアップ」を巡る訴訟が劇的な急展開を迎えた。バイエルが巨額の賠償金に苦しんできたのだが、トランプ政権が〝助っ人〟として登場した。歴史的な転換点と言える。
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