最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2019/04/04 土方細秩子
4月1日、エイプリルフールのジョークのようなニュースが流れた。全米第二のハンバーガーチェーン、バーガーキングがミズーリ州セントルイス周辺で代替肉を使ったその名も「インポッシブル・バーガー」の販売を始めたという。
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2019/04/04 岡崎研究所
コスト・プラス50とは、同盟国は駐留米軍経費の全額プラス50%を負担すべきとするトランプ大統領の要求である。駐留米軍はホスト国を守るためだけではなく、米国の利益にもなっており、ゼロ・サムでコストに基づくこの発想は間違っている。
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2019/04/03 海野素央
今回のテーマは、「オルーク集会に参加した支持者の声」です。民主党のホープべト・オルーク元下院議員が3月30日、地元の米南部テキサス州エルパソで大統領選挙出馬宣言を行いました。現地に入り、支持者を対象にヒアリング調査を実施したので、本稿では…
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2019/04/03 立花 聡
今の日本は会社や組織だけでなく、社会においても、「対人型」(Who)でなく、「対事型」(What)の議論を理性的に展開できる土台が必要とされている。
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2019/04/03 佐藤達夫
ビジネスパーソンの中にも便秘で悩んでいる人があるだろうから、今回はその解消に役立つ情報を提供する。便秘で悩んではない人にとっても、健康増進には役立つので、覚えておいてもらいたい。
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2019/04/03 岡崎研究所
米国は地上軍による介入で多大な犠牲を払ってきたが、それに見合う成果は上げられなかった。次世代の米国の安全保障は海軍や空軍・サイバー、宇宙などが地上軍以外が担うと見られており、仮に開戦した場合にどこまでエスカレートするか予測がつかない。
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経営の王者・李嘉誠氏の脱出録
2019/04/02 立花 聡中国事業から撤退しようとする多くの外資企業は、海外向けの送金まで難しくなってきたことに頭を抱えている。早い段階で撤退の決断ができなかったことを悔やむ一方、李嘉誠氏の「先見の明」を讃えた。
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平林泰三さん(日本初プロレフリー)
2019/04/02 大元よしき2015年のラグビーW杯、南アフリカ戦の勝利は、「奇跡」という言葉を使って表現された。しかし、エディー・ジョーンズヘッドコーチのもと日本代表に携わった選手やスタッフにとって、それは4年間の英知と努力の積み重ねによって手繰り寄せた結果なのだ。
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ホンダ英国撤退の衝撃
2019/04/02 木村正人EU離脱、環境規制、米中貿易戦争などの影響で英国経済が萎む中、ホンダの撤退が追い打ちをかける。その間隙をつき、原発建設や次世代高速通信規格「5G」で攻勢をかける中国の圧力に英国は抗えるか─。
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2019/04/02 岡崎研究所
イランのロウハニ大統領はイラクの首脳や宗教的権威と会談をし、イラク側は米国のイラン制裁に参加しない旨を明言した。米国のイラン包囲網は欧州・中露・イラクなどから反発が起きており、イランも政権交代まで核合意を遵守するとみられる。
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2019/04/01 新田日明
横綱白鵬が春場所で42度目の賜杯を獲得し、歴代最多優勝の自己記録を更新。しかし今後の展開次第では「懲戒処分」が下される可能性もありそうだ。
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2019/04/01 塚崎公義
米国で「財政赤字は問題ない」という新理論が話題になっていますが、『日本の財政が絶対に破綻しない理由』を記した楽観主義者の塚崎でさえも、「やはり危険だ」思います。
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「100年安心」の落とし穴、見落とされる非正規労働者
2019/04/01 土居丈朗少子高齢化が進み年金制度は限界に近付いている。今年は5年ぶりに年金の財政検証が行われるが、時代錯誤のモデルケースに基づく楽観的な検証では、持続可能な年金制度は構築できない。
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2019/04/01 岡崎研究所
ハノイでの米朝首脳会談を米国に働きかけたのは韓国であり、注意深い検討もなく飛びついたのはトランプだったことも事実である。しかし、決裂に終わった会談の後、南北融和と制裁解除を主張する文在寅大統領に対する米国の態度が硬化している。
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ロンドン滞在記 第8回
2019/03/31 高野凌21世紀の日本では選挙において、全ての成人男女に投票権があることが当然の権利であり、改めて参政権について考えることがないように思う。
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2019/03/30 多賀一晃
吟醸酒は、ビンテージワインと同じで、高温と振動にとても弱く、香りに、味に大きなダメージを受けます。このため「高温と振動がなかったことを保証してくれたらなぁ」となりますが、これがなかなかできない。しかし手段はあるのです。それが固体識別ラベル…
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2019/03/29 高口康太
インドの宿泊プラットフォーム「OYO」が、スマホのアプリから申込めばすぐに住み始められる賃貸住宅サービス「OYO LIFE」をスタートした。
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2019/03/29 矢島里佳
渋草焼の始まりは1841年。江戸幕府の天領時代、郡代・豊田藤之進氏が地場産業を作るべく、尾張瀬戸から陶工を招いて窯を開かせたのが始まりと言われている。その後、加賀から絵付師を呼び寄せ、九谷風の絵を描かせるようになった。
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『サイエンス・ネクスト』
2019/03/29 東嶋和子このところ、日本列島は「平成」というひとつの時代の終わりに感慨しきりである。しかし、世界はそんな区切りにおかまいなしに、21世紀の行きつく先にどんな未来が待ち受けているかの議論に忙しい。
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