最新記事一覧
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2019/01/28 岡崎研究所
竹島問題、慰安婦問題、徴用工、レーダー照射事件まで日韓関係を悪化させることが相次いでいる。日本と韓国の世論は、SNS等を通じて感情的に対立しつつあり、両国間の関係には改善の兆しがない。感情的対立をいかに制御し、悪循環を断つか。困難な課題だ…
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2019/01/28 WEDGE Infinity 編集部
今回のテーマは「共感資本主義」。日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆さんと、北海道に戦後初めて新たな酒蔵を建てた上川大雪酒造の塚原敏夫さんのプレゼンを中心に、キーマンたちの議論を紹介する。
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2019/01/27 イノウエヨシオ
平成が終わり、新しい元号が始まるまであと3カ月あまり。この時期、雑誌の見出しやTV番組の特集、ネットの企画記事でも1/17には阪神・淡路大震災(1995・平成7年)、そして3/11東日本大震災(2011・平成23年)と過去の大災害の特集な…
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2019/01/27 立花 聡
ファーウェイの任正非CEOは立て続けに2通のメールを全従業員に配信した。「苦しい時期に備え、凡庸な社員を解雇せよ」。ファーウェイはかなり追いつめられているようだ。
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早春のアルバニアからクロアチアまで中欧自転車&バスの旅 第3回
2019/01/27 高野凌古代ギリシアの植民都市を起源とする海港都市デュラスに到着。旧市街には古代ローマ時代の円形劇場、ビザンチン時代の市場や城壁などがあり歴史を感じさせる。
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女生徒の自殺事件の真相に迫る密室の恐怖
2019/01/26 田部康喜日テレ「3年A組 今から皆さんは、人質です」(毎週日曜よる10時30分)は、菅田将暉の美術教師が担任している卒業間近の生徒29人を教室に閉じ込めて、女生徒の自殺事件の真相に迫る、クローズド・サークルのミステリーである。
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2019/01/25 樫山幸夫
領土問題で進展がなかったことには大いに失望した。国益を損なう安易な妥協が避けられたことには安堵した。今月22日、モスクワで行われた安倍首相とプーチン大統領との会談は、北方領土問題に関して、現状の打開をもたらすには至らなかった。日本側が「2…
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2019/01/25 立花 聡
「働き方改革」は「労働市場改革」であって、さらに言えば、「労働市場の流動化」にほかならない。広い既得権益層に多大な影響が及び、政権の基盤を揺るがすリスクをも孕んでいるだけに、デリケートな問題である。
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2019/01/25 東嶋和子
本書は、「現在および過去に信じられていたが、科学者らにより事実ではないと一般的に認められているものや、事実であるとの証明がなされていないもの」をとりあげ、その真相に迫る。もちろん、将来新たな事実が判明する可能性もあるにはあるが。
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CES2019
2019/01/25 土方細秩子「インテル入ってる」という宣伝文句を耳にしたことがある人は多いだろう。もともとコンピュータのプロセッサを手がける企業だったインテルだが、データ、コネクティビティ、モビリティなどがホットな話題になるにつれ、インテルのプレゼンスもまた広がって…
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2019/01/25 岡崎研究所
台湾現政権の統一地方選の大敗に中国の介入が疑われており、軍事侵攻の可能性は少ないが台湾周辺での演習は増えている。後継の行政院長となった台湾の蘇貞昌は、現状維持を中心軸に中国との関係を平和的で健全なものにしていく姿勢を表明している。
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2019/01/24 早川友久
李登輝の人生を語るうえで欠かすことのできないパートナーがいる。いうまでもなく、夫人の曾文恵だ。二人は1949年2月9日に結婚、今年70周年を迎える。
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2019/01/24 土方細秩子
CES期間中に開催されたショー・ストッパーというスタートアップ企業を集めたイベントで、ちょっと面白いテクノロジーに出会った。女性のブラジャーのサイズを正確に計測するデバイスの入った下着、である。
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「ペイペイ祭り」が号砲
2019/01/24 高口康太2018年末に日本を賑わせた「ペイペイ祭り」。政府も電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を出すなど、キャッシュレス決済の普及を後押しする。その先にあるのは、新たな金融サービス提供者の誕生だ。
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2019/01/24 田村明子
ニューヨークの歴史を湛えた灯がまた一つ、消えていった。日本の観光客にも人気が高かった高級デパートメントストア、ヘンリー・ベンデルが1月17日を最後に五番街のフラッグシップストアのドアを永遠に閉じ、123年続いた店の歴史に幕を下ろしたのだ。
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2019/01/24 岡崎研究所
安倍総理とメイ英国首相の会談では海洋安全保障、インフラ分野等における協力強化で一致した。英国はBrexitを控えて新たなパートナーを探しており、日本にとっても中国や北朝鮮等に対処するには、共通の価値観を有する仲間を増やすことが戦略外交と言…
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安藤忠雄◉建築家
2019/01/24 吉永みち子中学2年生、自宅の増築で生き生きと働いていた大工や左官職人の風景は、彼の命題となった。明るい喜びに包まれて作られる建物を求め独学で建築家に。失敗を恐れず既成概念に挑戦する。永遠の青春人は限りない大阪愛を心に、「まだまだ!」と走っていく。
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2019/01/23 西山隆行
昨年末に始まった連邦政府の一時閉鎖は1か月以上続いており、問題解決の目途は未だたっていない。様々な妥協提案がなされているものの、国境の壁建設にこだわるトランプ大統領がそれを拒否する事態が続いている。
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2019/01/23 新田日明
FAの人的補償で内海哲也投手を西武へ、そして長野久義外野手も広島へそれぞれ放出。このダブルパンチによって風向きが一気にガラリと変わった感はどうしても否めない。長年に渡ってジャイアンツをグラウンド内外で支えてきた生え抜きのベテラン2人をプロ…
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