最新記事一覧
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2017/01/16 中西 享
安全にかかわる農産物の国際認証(グローバルGAP)。今年から国際認証の取得に向けて取り組まないと、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの開催時に提供する食材に間に合わない。
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2017/01/16 岡崎研究所
アレッポの陥落は、何よりもイランの勝利を意味する。そして、これによってロシアは国際社会でのグローバル・パワーに伸し上がった。ロシアとイランは同盟を組んでシリアにあたった。
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まったりミャンマー人情旅(第1回)
2017/01/15 高野凌身ぐるみを剥がされて地中海の旅を断念し、人情に厚い国ミャンマーで傷を癒すことになったが、その地を踏むと、生活を律する仏教、そして貧困社会が見えてきた。
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2017/01/14 高田勝巳
これまでの世界の常識とか基準から言えば、「かけなられている」「ありえない」と思える。これは、日本人よりは、中国人のほうがより得意である分野でもあると思う。
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2017/01/14 土方細秩子
まさに破竹の勢いとも言えるファラディだが、2016年には早くも資金のショートが噂された。LeEcoの業績が悪化し、約束されていた資金援助が行われなかったため、と言われる。
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2017年CESリポート
2017/01/13 土方細秩子メルセデスが開発した新しいタイプの商用車、「ビジョン・バン」である。このバンには屋根にメルセデス製のドローンが2基備わっている。
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慰安婦少女像問題
2017/01/13 崔 碩栄実は、韓国には外国大使館前に「少女像」を設置しようとする市民運動がもう一つある。それは、中国大使館前に「脱北者少女像」を設置しようとする運動だ。
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2017/01/13 寺川尚人
社外取締役=ガバナンス強化、といった文脈で語られがちだ。それも必要だが、取締役会を開くたびに企業価値を向上するためには、別の視点も持つ必要がある。
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「科学を操作するな」諸外国の怒りを買った日本
2017/01/12 真田康弘「日本は資源評価の操作をするな」。昨年12月、日本は国際会議の場で非難されていた。水産庁が業界の短期的利益のために行う「二枚舌外交」がまき散らす害は大きい。
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2017/01/12 パスカル・ヤン
3.11で世界中から寄付が届いた。もちろん大国からはたくさん、台湾からもたくさん来た。しかし、ベトナムからは、国の経済力から考えて異常値の金額が届いたそうだ。
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2017/01/12 土方細秩子
BMWは「自動運転はすでに多くのメーカーが開発を行っているもので、あえてどのようにそれを行うのかという技術面での説明は省く」とし、「いかにして自動運転が人々の生活の中に組み込まれるのか」を見せる、という姿勢をとった。
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2017/01/12 岡崎研究所
トランプ政権は再交渉の前に、米国の同盟国であるアラブ諸国とイスラエルと緊密に協議すべきである。過去1年の間にイランの危険な行動は加速化した。
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2017/01/11 網尾歩
人はもともと関心のある対象に対してしか怒れない。興味がない立場から、興味のある人に対して「そんなことで怒るな」とは、なかなか言いづらい。筆者も言われてきたからこそ、そう感じる。
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トランプ新政権誕生に示威行動
2017/01/11 佐々木伸ペルシャ湾のホルムズ海峡で8日、米海軍の駆逐艦にイラン革命防衛隊の高速艇が急接近し、駆逐艦が警告射撃する事態が発生した。
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日韓合意について改めて考える
2017/01/11 澤田克己釜山の日本総領事館前に慰安婦少女像が設置され、日本は大使と総領事を呼び戻すという外交的にかなり強い措置をとった。韓国側に戸惑いも感じられるのはなぜなのだろうか。
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2017/01/11 岡崎研究所
トランプとモディはイスラム過激派との闘いを通じて米印関係を強化できる可能性はあるが、米国がパキスタンへの圧力を強化しない限りそれは難しい。
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