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2度のM&Aを活用して急成長中!
2018/01/25 杉浦佳浩セカイエ社は、分かりにくい業界でトラブルが多く散見される住宅リフォーム業界に、「商品+工事+保証」をコミコミの定額で追加料金が一切不要のサービスを実現しています。
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2018/01/22 塚崎公義ヤマト運輸が値上げに踏み切る前には、懸念が2つあったはずです。客をライバルに奪われてしまう可能性と、ライバルが追随値上げをした時に業界全体の仕事量が激減する可能性です。しかし、どちらも杞憂であったようです。
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2018/01/20 友森敏雄ホームゲーム平均観客動員数1万人を達成するなど、J2のなかでもキラリと光るファジアーノ岡山は、今アジアのクラブ関係者からも注目を集めている。
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(第9回)
2018/01/20 大儀見 浩介私たちメンタルトレーニングコーチは、集中力を説明するとき「フォーカス」「コンセントレーション」「アテンション」という言葉を使います。表現が違うように、その意味や集中力の高め方もそれぞれ異なります。
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元プロレスラー キラー・カーン【後編】
2018/01/16 吉田典史前回と今回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。73年に新日本プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。
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元プロレスラー キラー・カーン【前編】
2018/01/15 吉田典史今回と次回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(本名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日本プロレスに入門。73年に新日本プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。
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2018/01/13 多賀一晃「水と安全は日本ではタダ」と言われたのは、約60年前。今の東京では、空気にさえお金を支払った方がいい状態です。そんな時、便利なのが「空気清浄機」。確かにその通りなのですが、同時に幾つかの問題があります。特に大きなのが「設置」の問題です。
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2018/01/12 小谷哲男1月11日午前、中国海軍のものとみられる潜没潜水艦と中国海軍フリゲートが、尖閣諸島周辺の日本の接続水域に入域し、同日午後同海域から離れた。昨年から両国は関係改善に向けた努力を続けているにもかかわらず、その動きに水を差すような行動をなぜ中国…
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『料理は女の義務ですか』阿古真理氏インタビュー
2018/01/12 本多カツヒロ共働き家庭が増加する昨今、育児に家事、そして仕事にと日々の生活に悲鳴をあげる女性たちが増えている。夫たちも長時間労働などを理由になかなか参加できない現実があるが、日々の料理を作る大変さについて、どれほど理解しているだろうか。
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アソビュー株式会社 山野智久社長
2018/01/10 WEDGE Infinity 編集部地方創生において、いかに観光客を呼び込み、現地で消費してもらえるかは非常に重要だ。一方、観光客側には「旅先で何をしたらよいかわからない」という声も多い……。
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2018/01/09 塚崎公義銀行に預金部門には、さまざまなコストがかかっています。人件費、通帳の印刷費、ATMの設置費用、等々のほかに、あまり知られていませんが、預金通帳1冊ごとに毎年200円の印紙税がかかっているのです。
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2018/01/09 山本隆三環境対策を重視した結果、エネルギーの安定供給と価格に問題を生じ、結局、12月上旬になり政府は石炭の使用を認めざるを得なくなった。エネルギー政策で重視すべきことを中国政府が考えなかった結果だ。この事例から日本が学ぶべきことも多い。
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2018/01/04 吉田典史「上司が理解してくれない」と嘆く会社員がいますね。私は、サッカーやゴルフなどのスポーツ選手のメンタルアドバイザーを長年してきましたが、「監督やコーチが認めてくれない」と愚痴をこぼす選手もいます。
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2018/01/01 塚崎公義アベノミクス開始から5年、日本経済は概ね順調な回復・拡大を続けています。今年についても、この流れは続き、バブル崩壊後の長年の問題が解決に向かって行くでしょう。大いに期待される1年になりそうです。
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2017/12/30 石井孝明東京電力福島第一原発。危険のあった現場は様変わりしていた。最新技術を使い、日本のインフラ企業が総出で支え、放射線被害が拡散するリスクはなくなった。廃炉までの道のりは完全に見通せないものの、状況は一歩一歩改善している。
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『「北の国から」で読む日本社会』著者インタビュー
2017/12/30 飯尾佳央社会の価値観が大きく変わろうとするこのタイミングで、本書はひとつの羅針盤の役割を担えるのではないかと考えています。
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2017/12/30 多賀一晃シェフが取り出したのは、分厚い氷の板。それで組み合わせて小型の氷の箱を作り上げてしまった。中に木の枝を入れ、白い鱈の身を並べて入れる。そして氷のフタを。そして、それを新しい、何か分からないオーブンレンジへ。「7分後には調理できます!」とシ…
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宮崎県・日南市
2017/12/28 藤原章生ひよこを育て大きくしてオスは120日、メスは150日で出荷する。知らない者には流れ作業のように思えるが、携わるプロの養鶏家たちはまるで鶏たちの心を映し出したように、繊細な人たちだった――。
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