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2026/04/24 笹井清範新年度が始まってしばらく経ち、新入社員や異動してきた若手との関わりに、戸惑いを覚えています。丁寧に教えているつもりなのに、どこか手応えが薄いです。叱れば萎縮し、任せれば不安そうな顔をします。Z世代の部下とどう付き合えばよいでしょうか。
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2026/04/24 高橋雅英長期化するイラン戦争は、自動車や航空機の部品や食料品の包装・容器に使われるアルミニウムの供給も不安定にしている。かつてアルミニウムの生産国であった日本も、今では湾岸諸国からの輸入に頼る状態。今後、産業や生活への影響も懸念される。
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2026/04/24 大場紀章エネルギー市場に衝撃が走る中、日本に迫る危機は「石油」だけにとどまらない。その脆弱さはなぜ生まれたのか。そして、今見直すべき真の課題とは何なのか。
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2026/04/23 平沢裕子「食品照射」という技術をご存じだろうか。WHOも安全性を認め、海外ではカビ毒や微生物汚染を防ぐ技術だが、日本では大部分の使用が禁じられる。水際では多額の税金を投じて輸入食品の「照射の有無」を監視し続けている。いつまで続けるのか。
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2026/04/23 井原 裕昨年からメンタルクリニックの休職診断書ビジネスに言及しているが、今回は社員・患者の目線から述べる。「仕事がつらくて、メンタルクリニックから診断書をもらって、これから長期の休職に入りたい」と思っている人に、ぜひお読みいただきたい。
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OJT崩壊と日本の危機②
2026/04/22 八尋俊英日本企業の現場では、OJTが静かに崩れつつある。先輩から学ぶという前提が、人口減少・八掛け社会の到来を迎える2040年に向けた成長戦略が成り立たず、過去経験を語る属人的な経験則は継承されない。だが、より深刻なのは「未来を読み解くための共通…
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2026/04/22 田中秀明高市政権は「強い経済」を掲げるが、経済成長に極めて重要なテーマは社会保障と税制である。超党派の「社会保障国民会議」の初会合が開かれ、消費税率の引下げを優先したいだろうが、潜在成長率の底上げには投資こそ必要だ。
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2026/04/21 片野 歩アイスランドンのウェストマン島では、資源管理の成功により、マダラをはじめ様々な魚が水揚げされており、水産業が盛んです。新しい漁船や工場の設備で繁栄している。それは水産資源が豊かゆえに成立することだ。
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2026/04/21 横上菜月,友森敏雄建造量倍増計画で忘れられがちなことがある。つくったあとの修繕だ。瀬戸内海に面した2つの造船会社を訪ね、社長たちの思いを聞いた。
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2026/04/20 中西 享国土交通省が建造量倍増を目指す「造船業再生ロードマップ」を発表した。海に囲まれた日本にとって海運はまさに「命綱」だが、課題は少なくない。
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2026/04/20 酒井 敏,杉本 恭子なぜ今、「京大×教養」なのか? 世の中がどんどんキュウクツになるにつれて、世間が求める正しさ、効率性や合理性に疑問を抱く人も増えてきたのではないでしょうか。
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2026/04/19 Wedge ONLINE編集部クマの冬眠シーズンが明け、すでに全国各地で目撃情報が相次いでいる。人口減少の中で増えていく野生動物にどう向き合っていくのか。編集部が激選した記事5本を紹介する。
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2026/04/18 藤原章生変わった人はよく「宇宙人」と呼ばれるが、シンガーソングライター、友部正人さんはそんな人だ。映画『遠来〜トモべのコトバ〜』は1996年から20年間の友部さんと妻、小野由美子さんのニューヨーク暮らしを描き、マンハッタンをさまよう旅人の気分にな…
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2026/04/17 島澤 諭イランを軸とする中東情勢の緊迫化は、日本経済が抱える「エネルギー安全保障」という根源的な脆弱性を改めて白日の下にさらした。今回の中東危機を一過性の物価問題としてではなく、構造的危機として捉え直すことが必要だ。
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2026/04/16 吉田哲改正物流効率化法により一部の荷主企業に物流統括管理者(CLO)の設置が義務づけられた。「物流を持つことは、価値創造の前提となる」。早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授は指摘する。CLOは日本の企業や経済に何を引き起こすのか。
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2026/04/16 中川コージインドの経済発展に暗い影を落とすのが、同国の世界最大のインフォーマル経済(非正規経済)だ。GDPの3分の1から2分の1が、また労働者の9割がここに属するとされる。インド政府としてもこの「正規化」は目指しているが、その道は容易ではない。
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2026/04/15 土居丈朗地方自治体の財政は国からの補助金に支えられていると言っても過言ではない。自律した財源確保に向けて、地方財政の制度改革は必須だ。
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2026/04/15 伊藤和夫サイゼリヤの人気メニュー、チキンステーキ(若鶏のディアボラ風、柔らかチキンのチーズ焼き)が一時販売休止となった。消費者を不安に陥れた「エッグショック」ならぬ、「チキンショック」到来への懸念が徐々に広がりつつある。
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2026/04/15 八重樫通沖縄県名護市辺野古沖で修学旅行中の高校生らが乗船した小型船2隻が転覆する事故が発生した。これは、運航団体・学校・旅行会社の三者の間で安全に関する責任の所在が曖昧なまま、プログラムが継続されてきたという構造的な問題を浮き彫りにしている。
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