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日本が育んできた「静かな強さ」④
2026/03/27 八尋俊英日本はデジタル競争に出遅れた国である。 識者やコンサルタントはみなそういう。GoogleやAppleといったプラットフォーム企業を生み出せず、いわゆるGAFAに象徴される新たな産業覇権から取り残された――そうした自己認識は、日本国内では半…
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2026/03/27 仲上龍馬,横上菜月,大城慶吾自然豊かな日本最西端の地で暮らす島民たちは、ある複雑な感情を抱いていた。彼らの思いにしっかりと向き合い、その営みを支えていかなければならない。
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2026/03/26 池上重輔日本のメディア・コンテンツ業界にとって歴史的なパラダイムシフトが起こりつつある。次の10年は「旧来型のメディア企業の存続が危ういものの、コンテンツを起点とするIP国家としての可能性を秘めている」という二面性を持つ。
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2026/03/26 高橋雅英イランは中東の主要産油国であり世界経済とのハブともされるUAEを執拗に狙い、エネルギー供給はじめ経済活動を阻害する。これに対しフランスや韓国がUAEの防衛へ一定の役割を果たしている。
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2026/03/26 土屋直也2022年より取り組む東証改革だが、株主還元圧力の強化が投資抑制や上場離れを招いている。改革の副作用を乗り越え、上場企業の持続的な成長を導く術はあるのか。
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2026/03/25 山本隆三いつ日本の船舶はホルムズ海峡を通過可能になるのだろうか。なぜ、攻撃開始後100隻以上の船舶が通過できたのだろうか。情報をできる限り整理し主要国の事情とホルムズ海峡の現状をみてみたい。
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2026/03/25 林 智裕福島県の中学校で、卒業祝いの給食として用意された赤飯およそ2100食が「震災の発生日に不適切」との1本の電話で廃棄された。被災自治体の15年にわたる「復興対応」の歪みが生み出した負の側面をこの問題に感じずにはいられない。
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学童保育運営支援アドバイザー・萩原和也さんに聞く
2026/03/25 仲上龍馬子どもの数が減り続ける一方で、増え続けている数字がある。放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)に通う子どもの数である。こども家庭庁の調査(2024年)をもとに計算すると、小学生全体のうちおよそ4人に1人が登録しているという。しかし、小学1…
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2026/03/24 田中充WBC2連覇を狙った日本代表は準々決勝で敗退した。メジャー組召集の情報収集や短期での時差調整、国内にはないメジャー仕様のルール適応など、思わぬ“誤算”に苦戦。国際大会を巡る情勢がめまぐるしく変わりそうな中で、「世界一奪還」へ対応に迫られる。
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2026/03/23 勝股秀通米国とイスラエルによるイラン攻撃で、中東情勢が極度に緊迫する情勢の中で行われた今回の首脳会談。事実上封鎖されたホルムズ海峡に、自衛隊の艦艇派遣要求は和らいだが、海峡の安全という課題には答えを出さないといけない。
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2026/03/23 真田康弘秋田県のハタハタ漁業が、存続の淵に立たされている。1月15日に終了した秋田県沿岸ハタハタ漁の漁獲量は110.5キロと過去最低を記録、沖合漁獲量を足しても5.6トンに過ぎない。水産資源管理の成功例と持て囃された過去はどこにいってしまったのか。
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『日本一のボール拾いになれ』(元永知宏著、2024年、東京ニュース社)
2026/03/22 中島章隆30年前、夏の甲子園決勝戦で松山商業の矢野勝嗣選手が熊本工のサヨナラ勝ちを阻止したプレーが「奇跡のバックホーム」として時代を超えて語り継がれている。このプレーを関係者への丁寧な取材で背景を描き出した一冊が『日本一のボール拾いになれ』である。
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日本製缶工業(大阪府大阪市)
2026/03/22 山田清機「筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人いとうつくしうてゐたり」(『竹取物語』)ステンレス製ドラム缶と鋼製特殊容器のトップメーカー・日本製缶工業を訪ねると、そこはまさに〝光る筒〟の林。銀色に輝くステンレスドラム缶が随所に積み上げて…
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2026/03/21 ウェッジ クロスコンテンツ室子どもに鉄道のおもしろさや知識を楽しく伝えたい――そんな方におすすめしたいのが、「鉄道クイズ図鑑」です。クイズを解きながら鉄道のしくみや歴史、働く人々の仕事まで親子で学べ、世代を超えて一緒に楽しめるものです。
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2026/03/21 柳瀬博一花見のシーズンだ。十中八九の人が「桜花」を思い浮かべるだろう。でも、春に咲く花は、桜ばかりではない。あなたの家の玄関から駅や勤め先まで歩く道すがら、小さな花見ができる季節。それが春の30分の旅だ。しかもこの花見の旅では、世界を、歴史を巡る…
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日本が育んできた「静かな強さ」③
2026/03/21 八尋俊英日本とイラン(かつてのペルシャ)の関係は、この長い文明の流れの中に静かに位置している。地理的には遠く離れながら、両国は1000年以上にわたり、国家の思惑を超えて文化と技術を交換してきた。
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2026/03/20 仲上龍馬,大城慶吾所与のものとしてきた「前提」が通用しなくなり、歪みが「地方」に押し寄せる。転換すべき発想と不変の価値を理解し、「豊かさ」の幅を広げる時が来ている。
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2026/03/20 中川コージ6〜8%台の高水準な成長率を維持する世界随一の成長市場、インド。しかしその成長の裏で、高い失業率が「人口ボーナス期」にあるインドの未来の足を引っ張っている可能性がある。ではその実態はどうなのだろうか。
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