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対談―戸崎洋史(日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター 主任研究員)×小泉 悠(未来工学研究所客員研究員)×神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
2017/04/11 浅野有紀暴走を続ける北朝鮮。その影に隠れた中国の強大な戦力。日本を取り巻く核の脅威が高まる中、米国との協力体制の強化が求められている――。
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2017/04/11 加藤利彦社員教育がなされていない会社はないと思いますが、力を入れていない会社は持続的経営が難しいという事が数字からも見て取れます。また、もしかしたら「社員教育を行っている」つもりになっているのかもしれません。
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待機児童が減らない本当の理由①
2017/04/10 小林美希昨年の今頃は匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」が大きな反響を得て、待機児童問題が国会でも大きく取り上げられるようになった。保育所への入園申し込みの結果が出る2月以降、今年も「保育園に入れなかったという声が大きく聞こえてくるが、いったい、な…
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2017/04/10 塚崎公義公共投資というと、「無駄な道路を作るために税金を使い、しかも景気も回復しない」と考えている人が少なくないようですが、筆者はそうは思っていません。今回は、公共投資の意義について考えてみましょう。
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2017/04/09 磯山友幸ブームの終息、消費量の低下・・・焼酎王国・鹿児島県は現在ピンチだ。状況を打開するため、ある老舗酒蔵の若旦那が立ち上がった。果たして再ブームは起こるのか?!
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『英語という選択』 嶋田珠巳教授インタビュー
2017/04/07 本多カツヒロ数百年後、毎日話す言葉が日本語ではなく英語になっていたら……。これだけ英語の早期教育が叫ばれている日本では、あながちあり得ない話でもないのかもしれない。
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2017/04/07 吉田典史日本企業では、役員は、社員の昇格の「上がり」(ゴール)になっている。部長や本部長から役員を選ぶときに、経営を心得ているかどうか、という目で選んでいない。
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シェアリングエコノミー解禁議論の裏で見落とされる深刻な問題
2017/04/05 森信茂樹シェアリングエコノミーが新たなビジネスチャンスや雇用機会を創出していることは喜ばしいことだが、税制面には深刻な問題が潜んでいる――。
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南シナ海の平和と安定に寄与する陸上自衛隊
2017/04/05 吉富望今後、南シナ海を巡行する「いずも」に陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊が乗艦し、寄港地において共同訓練や能力構築支援を行うことは、南シナ海の平和と安定に大いに資することとなる。
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認知症700万人時代に備える(PART3)
2017/04/05 浅野有紀独居高齢者や高齢夫婦の世帯が増え、見守りサービスの需要が高まっている。自治体の対応に限界が訪れる中、民間企業による見守り事業が熱を帯びている――。
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2017/04/05 多賀一晃両親と仲が良い、悪いはあるとしても、この入学式で両親と一緒に来た人は、両親が郷里に帰るまでのしばしの時間、一緒に東京見物はいかがだろうか?
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2017/04/04 塚崎公義景気に関するニュースなどを目にすることも多いでしょう。その際に、気をつけて頂きたいのは、景気について語る人には4種類ある、ということです。それは、経済学者、マーケット・エコノミスト、景気の予想屋(筆者はここに属しています)、止まった時計で…
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見えてきたインダストリー4.0、日本での成功法則
2017/04/04 杉浦佳浩京都大学発のベンチャー企業、GLM。EVスポーツカーの量産に日本で初めて成功した同社。京都からなぜそんな会社が誕生したのか。
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一認知症の高齢者が増える中、問題は地域全体の課題となっている。成年後見制度が始まった当時から、地域連携の仕組みを築いてきた品川区のキーマンは「自治体の意識改革が必要だ」と語る。
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一高齢者の独居世帯率が政令指令都市の中で最も高い大阪市は、市民後見人が無報酬で活躍している。専門家のバックアップ体制などで、後見人の負担を減らすためのルールを設けている。
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一東京都品川区では、品川区社会福祉協議会が一極集中・ワンストップでネットワークを構築し、身寄りのない認知症高齢者一人ひとりに対して3段階の審査を経て後見人とのミスマッチを防いでいる。
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認知症700万人時代に備える(PART1)
2017/04/03 塩川慎也あと8年で高齢者の5人に1人が認知症という時代がやってくる。成年後見制度が始まって16年が経ったが、その利用は進まず、地域格差も出ている。「後見先進地域」から、認知症社会への備え方を探る。
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2017/04/01 磯山友幸相模市藤野地区は、自然がたっぷり残る山間町。田舎暮らしや子どもを地元のシュタイナー学園通わせるための移住者が多い。しかし藤野の魅力はもっと奥深いのだ。
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