Wedge REPORT
ビジネスの現場で日々発生しているファクトを、時間軸の長い視点で深く掘り下げて、日本の本質に迫る「WEDGE REPORT」。「現象の羅列」や「安易なランキング」ではなく、個別現象の根底にある流れとは何か、問題の根本はどこにあるのかを読み解きます。
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2017/07/25 真田康弘,伊藤 悟太平洋クロマグロの資源について話し合う国際会議の場で、異口同音の発言を繰り返す日本の漁業者。取材を進めると、その裏には水産庁が作成した実態に沿わない内容の〝台本〟が存在していた─。
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2017/07/20 田中秀明学校法人「加計学園」の獣医学部新設に向けた一連の問題は霞が関の劣化を改めて知らしめるものであり、政府のガバナンスにかかわる問題だ。
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ブラックバスと肩を並べる「侵略的外来種」の恐るべき“被害”
2017/06/30 木寅雄斗IUCN(国際自然保護連合)が定める「世界の侵略的外来種ワースト100」に名を連ねるコイ。そのコイを人為的に品種改良したニシキゴイ。美観を目的に各地で放流が行われているが、安易な考えでの放流は生態系破壊や感染症蔓延などの最悪の事態を招きか…
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優秀な人材の獲得に必要な企業からの「価値提供」
2017/06/29 浅野有紀空前の売り手市場となった今年の就職活動。優秀人材が採れないと焦る企業が多いなか、本気で優秀人材の獲得に臨む企業は創意工夫を凝らし、新たな手を打っている。
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INTERVIEW 若手をやる気にさせる評価とは 熊谷昭彦(GEジャパン社長兼CEO)
2017/06/26 今野大一このままではグーグルの下請けになってしまう――。ジャック・ウェルチをはじめ数々のリーダーを輩出してきたGE(ゼネラル・エレクトリック)は今、人事制度改革という難題に着手している。その真意を熊谷昭彦GEジャパン社長に聞いた。
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「謹慎」明けで攻めに転じるJAL
2017/06/23 中西 享ANAはいまのところ、40分利用で550円、フライト中使えるフルフライト利用で1050円の2種類の有料サービスをしているが、いまのところ無料化する予定はないという。
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2017/06/23 松本晃日本型人事ではプロ経営者は育たない。真の経営人材を社内で育成するにはどのような人事制度や運用が必要か。カルビー松本晃会長兼CEOがその要諦を明かす。
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2017/06/21 冨山和彦東芝問題は日本に迅速かつ果断な意思決定を行なえる経営者が少ないことを改めて示した。早急に、未来の経営者を育てる仕組みを整えなければならない。
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2017/06/20 中西 享日本最大の観光資源を抱える京都市内で、老舗「綿善旅館」を経営する若女将が「従業員1人当たりの年収を1000万にする」という目標を掲げ日々、奮闘している。
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2017/06/16 中西 享「地図に描かれている国境線はあまり意味がなくなり、輸送、エネルギー、通信のインフラネットワークがこれからの世界秩序を考えるキーワードになる」
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ボランティア頼みの日本語教育
2017/06/14 塩川慎也多くの外国人が暮らす国際都市・堺。外国人の受け入れノウハウも蓄積されているが、最近は住民の多国籍化が進み、「言葉の壁」が地域との共生に影響を及ぼしている。彼らの日本語教育はどのように行われているのだろうか――。
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2017/06/11 中西 享内戦が続き、過激派組織も加わって世界で最悪の紛争地といわれるソマリアに単身乗り込み、「若者である自分だからこそできることがあるはずだ」として、支援活動を続ける永井陽右さん。
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こども保険の意義と課題 【課題編】
2017/06/06 島澤 諭「こども保険」は、残念ながら、緊急避難的な弥縫策に過ぎず社会保障制度の持続可能性を回復させる抜本的な改革には繋がらないといえる。
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こども保険の意義と課題 【意義編】
2017/06/05 島澤 諭名称はともかく幼児教育と保育の実質無償化や待機児童解消を目的とした「こども保険」は、有権者受けもよいこともあり、その創設は確実視できるだろう。
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バブル期並みの人手不足
2017/06/02 磯山友幸2017年3月の有効求人倍率は1.45倍と1990年11月以来、26年4カ月ぶりの高水準になった。今のままでは、日本が「人手不足倒産」に陥りかねない。日本の経済社会、地域社会を支える存在として「外国人」の役割を真剣に考える時が来ている。
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補助金貰っても採算割れの現実
2017/06/01 田中淳夫野生のシカやイノシシを食べて農作物の被害を減らす。そんな機運も高まり、ジビエに注目が集まっている。しかし、安定供給が難しくビジネスとして軌道に乗せるのは厳しい状況だ─。
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2017/05/29 櫻井俊Wedge・2016年12月号でクールジャパン機構についての記事を掲載したところ、多くの関係者から同機構を含む官民ファンドへの意見をもらった。官民ファンドには、民間と同様のガバナンスは効いておらず、このままでは本来の政策目的を達し得ない─。
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『気がつけば移民国家』
2017/05/22 友森敏雄政府は「単純労働」を目的とした来日を認めず、国民も身近に外国人が増えているということに気づきながらも、「いつかは帰る人たち」「他者」として、無関係を装ってきた。現在の生活を維持するために、外国人労働者を「都合の良い存在」としてあつかってき…
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