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2017/05/14 佐々木伸トランプ米大統領による連邦捜査局(FBI)のコミー長官の電撃解任で、焦点になっているのが「忠誠心」という言葉だ。トランプ氏が部下に忠誠心を求めるのはよく知られるところだが、ロシア関連疑惑の捜査を続ける長官には忠誠心のかけらもないと思ったは…
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2017/05/08 佐々木伸トランプ大統領は5月下旬、イタリア・シチリア島で開かれる先進7カ国(G7)首脳会議に先だってサウジアラビア、イスラエルを訪れるが、この訪問で中東地域の緊張は緩和どころか逆に激化しそうな雲行きだ。
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2017/05/04 佐々木伸トランプ大統領は軍事行動も辞さないという強硬姿勢を見せる一方で、金正恩朝鮮労働党委員長との対話の可能性を示唆。硬軟取り混ぜたこうした発言は一部に、トランプ氏が北朝鮮に秘密交渉を仕掛ける布石ではないかとの観測を呼んでいる。
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2017/05/02 佐々木伸内戦の泥沼化の様相が深まる中、アフガニスタンの反政府組織タリバンはこのほど政府軍、駐留米軍に対して「春期攻勢」の開始を宣言、戦闘が一段と激化しそうな雲行きだ。
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2017/04/21 佐々木伸今回のテロがISの犯行だとすれば、その狙いは何か。最大の狙いはテロを起こすことによってキリスト教徒社会とイスラム教徒移民社会にくさびを打ち込み、分断することだ。
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2017/04/19 佐々木伸大統領権限強化の改憲を問うトルコの国民投票は賛成が僅差で上回り、エルドアン大統領が辛うじて勝った。実権型大統領の道ができたことで同氏は名実ともに権力を掌握し、今後十数年にわたって独裁的な強権政治が続く見通しになった。
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2017/04/12 佐々木伸トランプ政権のシリア攻撃は長期的な戦略に基づいたものではなく、場当たり的な作戦だったことが一段と明らかになりつつある。
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2017/04/07 佐々木伸トランプ政権は6日、シリア政府の化学兵器使用に対する報復と懲罰のため、複数の巡航ミサイルで攻撃した。“弱腰”と批判されたオバマ前大統領と同じ轍は踏まない、というトランプ大統領の強い思惑を反映するものだ。
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2017/04/05 佐々木伸ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで起きた地下鉄爆破テロは中央アジア・キルギスからの移民の犯行と分かり、プーチン政権は恐れていたことが起きたと衝撃を受けている。
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2017/03/24 佐々木伸ロンドンの国会議事堂周辺で起きた22日のテロは「起きるかどうかではなく、いつ起きるかだ」(元警視総監)という“時間の問題”だった。
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2017/03/21 佐々木伸ホワイトハウスで新たな権力闘争が激化している。黒幕と呼ばれるバノン首席戦略官派とコーン国家経済会議委員長らニューヨーク(NY)派の対立だ。
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欧州を“抵抗勢力“に仕立て勝利狙う、トルコ・エルドアン大統領の国民投票戦略
2017/03/17 佐々木伸トルコのエルドアン大統領は、4月の実権型大統領の賛否を問う国民投票に勝利するため、欧州を”抵抗勢力”に仕立て、国民の愛国心を煽るという大統領ならではの戦略だ。
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2017/03/13 佐々木伸特にイエメンでは過去最大の空爆回数に及んでいるが、追い詰められたISとアルカイダが合体という悪夢のシナリオが現実味を帯びてきた。
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2017/03/07 佐々木伸バノン氏がイスラム過激主義について「キリスト対イスラムの戦い」と位置付けていることを歓迎、西側へのテロ攻撃を正当化した。彼らは「バノン氏が大好き」(専門家)なのだ。
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2017/03/06 佐々木伸フロリダ州の別荘からのツイートでオバマ氏が選挙直前、トランプタワーを盗聴していたとして、「悪いむかつくヤツ」と罵倒した。
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2017/02/20 佐々木伸トランプ米政権の各省の政治任用の高官ポストが政権発足1カ月たってもほとんど埋まっていない。過去にトランプ氏への批判歴のある人材の起用を断固認めない方針だからだ。
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2017/02/15 佐々木伸トランプ米政権の安全保障の要であるフリン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が政権発足前に駐米ロシア大使と対ロ制裁を協議した問題の責任を取って辞任した。本当にフリン氏の単独の判断だったのか、新たな疑惑も持ち上がっている。
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“カオス”楽しむトランプ氏、入国禁止の混乱で側近の解任も
2017/02/14 佐々木伸トランプ政権が混乱の極みにあるとの批判が野党民主党やメディアばかりではなく、大統領の支持者らからも高まってきた。
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2017/02/13 佐々木伸トランプ氏はかつて、オバマ前大統領を税金を使ってゴルフ場に通っている、と繰り返し非難した経緯があり、自分に甘い権力者の姿を垣間見せている。
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2017/01/31 佐々木伸スティーブン・バノン氏はイスラム7カ国からの入国禁止を決めた大統領令の発案者とされ、メディアを敵視するその言動は注目の的だ。
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