「ライフ」の最新記事一覧
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歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」
2018/03/21 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)江戸っ子がこぞって愛した臥龍梅。吉宗さんもゴッホさんも魅了した見事な枝っぷりは水戸の光圀さんの命名です。まだ肌寒い空の下、梅は咲いたかと香りに誘われのんのんと、三百本の花に囲まれお茶に句会に梅詣で。時がゆうるりと過ぎていきます。
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香川県琴平町・金刀比羅宮
2018/03/20 狩野直美
2018年4月10日四国のこんぴらさんで桜の鎮花祭が行われる。落花時期の疫病を鎮める神事として平安時代に起源を持ち、神職や巫女、伶人の行列が桜の下を練り歩く。御本宮に到着後、祝詞奏上や舞の奉奏などが斎行される。花に酔い、花に祈りを込めて春が訪ないを告げる。
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車いすバスケット 古澤拓也さん
2018/03/19 大元よしきタイヤの焦げたような匂いや、車いすの激しい動きと接触する金属音が印象的だった。また、競技人口が多く同世代がいたことがなにより嬉しかった。
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(2016.10.10~12.23 75日間 総費用21万7000円〈航空券含む〉)
2018/03/18 高野凌路線バスを乗り継いでコタキナバル郊外の日本人墓地を訪ねた。バスの運転手や地元の住人にも知られているらしく、「Japanese Cemetery」と尋ねると親切に案内してくれた。
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2018/03/16 WEDGE Infinity 編集部旧日本陸軍のパイロットで特攻隊員だった佐々木友次さんは、9回出撃して9回とも帰還した。この佐々木さんへのインタビューを収めた『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(講談社現代新書)は、15万部を超える大ヒットとなった。筆者である鴻…
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2018/03/16 中村龍太問題がでないようにルールをつくることではなく、議論して問題を解決していく力、学んでいく力をつけることが未来を創るために大切だ。
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脚本・坂元裕二のセリスが静かにクライマックスに
2018/03/14 田部康喜両親に捨てられるように施設に預けられた、辻沢ハリカを広瀬すずが演じる「anone」は、脚本・坂元裕二の静かなセリフが物語を深めて、クライマックスを迎えようとしている。
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2018/03/14 赤坂英一テレビのナイター中継が夜9時前までで打ち切りになっていた昭和40~50年代、私たちはかじりつくようにラジオの中継に聴き入った。そんな子供たちの一部が「野球中継はテレビよりもラジオのほうが面白い。中身が詳しく、聴き応えも違う」と感じるように…
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マレー半島・ボルネオ島 第8回
2018/03/11 高野凌ゲストハウスのテーブルでは豪州、カナダ、NZ、アルゼンチンの30歳前後の男女バックパッカーが地酒で酒盛りしていた。豪州の青年が“サンダカン死の行進”(Sandakan Death Marches)と呼ばれる旧日本軍の捕虜虐待問題について語…
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2018/03/07 赤坂英一こんなことをやっていたら、ボクシングはスポーツとして終わってしまう。いや、実はとっくの昔に終わっているのかもしれない。改めてそう痛感させられたのが、1日に前WBCバンタム級王者・山中慎介が2回TKO負けを喫したタイトルマッチである。
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「つなぐ専門家」中島明さんが考える地域活性化
2018/03/07 WEDGE Infinity 編集部「最近は地方創生ブームと言いますか、移住促進など地域が競い合っているように見えます。雑誌で移住特集をすればそれは必ずと言っていいほど地方の話。東京にもたくさんまちがあるのだから、東京のコミュニティの事例を作りたいと思っています」
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公立中学が挑む教育改革(5)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長
2018/03/05 多田慎介新宿区教育委員会で、行政を巻き込んでの一大改革を推し進めていった工藤勇一氏。その次なる舞台が千代田区立麹町中学校だった。2014年に校長に就任するやいなや、矢継ぎ早に学校改革のための施策を実行していく。「公立の名門校」としてブランドを確立…
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マレー半島・ボルネオ島 第7回
2018/03/04 高野凌レオン老人についに面会できた。ミルクコーヒーを飲みながらレオン氏から英語・標準中国語(普通語)のチャンポンで話を聞いた。レオン氏は1930年生まれの86歳。話すほどに昔の記憶が鮮明に蘇り、話し方も生き生きしてくる。
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公立中学が挑む教育改革(4)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長
2018/03/02 多田慎介組織に所属している人なら、大なり小なり、その内側から改革を進めていくことの難しさを感じたことがあるだろう。千代田区立麹町中学校校長・工藤勇一氏の歩みは、そうした現実との戦いの歴史だったとも言える。かつて在籍した新宿区教育委員会では前例のな…
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2018/03/02 佐藤達夫「男の料理」と聞いて、どんなことを思い浮かべるだろうか。「バーベキューならオレに任せろ!」あるいは「すき焼きの味付けはお母さんよりもお父さんのほうがじょうずだろ?」などというのは、団塊の世代よりも上の人たちのこと。今は、平常時に調理ができ…
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2018/02/27 田永志朗マーケティングの有名な格言として「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」というものがあります。手段や形ではなく、相手の本当のニーズが何か、それはなぜかを意識することの重要性を説いています。家族関係に消費…
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マレー半島・ボルネオ島 第6回
2018/02/25 高野凌中国南部(華南)では中央集権封建制度を支えていた儒教思想よりも個人の自由・独立を重視する道教が広く信仰されており中国(中華)への帰属意識が低い。中国人には歴史的に海外進出を厭い、中華思想(中国以外は蛮夷として蔑視)がある。
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東京都台東区・東京藝術大学大学美術館2018年3月31日~5月6日
2018/02/23 狩野直美その眼差しは、近くを見るようで遠くを見据え、やわらかに上げた扇は迷いなく行く手を指す。修復を終えた上村松園の「序の舞」とともに、江戸時代の風俗画や浮世絵から美人画を巡る春の宴が上野を彩る。
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