「ライフ」の最新記事一覧
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鳥取県伯耆町・植田正治写真美術館
2013/04/26 狩野直美
2013年4月27日〜6月30日生涯地元鳥取県を離れず、砂浜や鳥取砂丘で写真を撮り続けた植田正治。今年生誕100年を迎えるのを機にゆかりの地で多彩なイベントを開催。
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京都市下京区・龍谷ミュージアム
2013/04/26 狩野直美
2013年4月20日~6月30日大作を描き続けた平山郁夫。仏教やシルクロードを題材とした作品群とともに、現地で出会った文化遺産を守る活動に焦点を当てた展覧会が開催。
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静岡県浜松市・中田島凧揚げ会場および浜松駅界隈
2013/04/26 狩野直美
2013年5月3~5日市内の173町が参加する凧揚げ合戦や、盛り沢山な市民参加型イベントが魅力の浜松まつり。5月の空に舞う凧のような爽快感に浸りたい。
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2013/04/23 杉山昌善
川柳は「一句一訴」が基本です。言いたいことが2つも3つも盛り込まれた句は散漫になりがち。1句のなかに盛り込む「具」は少なくして、効果的に訴求力を高めましょう。
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2013/04/23 プレスラボ
今週末からいよいよGW。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で星を獲得した「すみだ水族館」など注目スポットをピックアップ。
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2013/04/19 プレスラボ
毎年話題の本屋大賞。今回は百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』が受賞した。過去の候補者には小説にも登場する愛用品が盗まれた人も…
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2013/04/16 プレスラボ
村上春樹の新刊が3年ぶりに発売され、深夜から書店に行列ができた。「お祭りのように盛り上げたい」と書店が行った特別な取り組みとは…
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2013/04/12 プレスラボ
地方発のニュースで人気の話題といえば、ご当地キャラクター。下呂警察署の正義のヒーローの「中の人」のニュースがネット上で話題となり…
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坂井正人(文化人類学者)
2013/04/12 吉永みち子だれが何のために描いたのか、どんな意味が潜んでいるのか─。ナスカの地上絵に隠された謎を読み解く先に、坂井が見ているものは…。
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2013/04/10 田部康喜
時代劇の魅力は落語に似て、江戸という時代設定のなかで人とひととの人情の機微が映し出されるところにある。NHK BS「大岡越前」では…
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2013/04/09 プレスラボ
「みんなの経済新聞ネットワーク」の気になる記事をピックアップ。1回目はちょっとした工夫で生まれ変わった斬新な商品やイベントをご紹介!
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2013/04/08 岸 裕司
春になると秋津小学校のコミュニティガーデンは、遊びにくる親子で賑わう。「良いこと連鎖」で盛り上がる開放的な学校づくりとは…
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2013/04/03 中田正則
歴史人口学が専門の上智大学経済学部・鬼頭宏先生。人口動態を多角的に研究する先生は、自然科学と本を愛好する少年だったそうだ。
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フェスティバルホール
2013/03/29 狩野直美
2013年4月20日 14時・18時昭和33年の開館から親しまれてきたフェスティバルホールが今春リニューアル。更なる進化を遂げたフェスティバルホールに足を運んでみては。
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東京国立博物館 平成館
2013/03/29 狩野直美
2013年4月9日~6月2日今年、伊勢神宮で式年遷宮が挙行するのに合わせ神社の宝物や文化財を結集した展覧会が開催。展覧会出展は稀という数々の神像が一同に会する。
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京都市伏見区・醍醐寺
2013/03/29 狩野直美
2013年4月14日1598年春。秀吉が醍醐寺で盛大な宴を催した。この故事に因んで「豊太閤花見行列」を開催。桜の名木も多い醍醐寺で花見を楽しんでみては。
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フジテレビ反転攻勢のキーは見えたが…
2013/03/27 田部康喜制作発表時から賛否両論あった月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」。筆者が感じた、ドラマ化でそこなわれた原作の魅力とは。
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2013/03/22 佐藤忠男
東野英治郎は富岡市出身だ。晩年にはテレビの「水戸黄門」で主役となり、毎回「カッカッカ……」とじつに愉快そうな笑い声を聞かせてくれた。
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