「国際」の最新記事一覧
-
2012/07/23 阿古智子中国を代表する人権派弁護士・浦志強が日本を訪れた。彼の生き様や考え方、そして関わった裁判などを通じて見えてくる中国の今を紹介する。
-
-
-
-
-
2012/07/17 伊藤清香「“大人”になったら何になりたい?」――異国の地で生きるということ、そして「移民の国」として長い歴史を誇るスウェーデンの実態とは。
-
多様な対中認識
2012/07/17 岡崎研究所ASEANは南シナ海問題について結束は難しく、中国に各個撃破されそうである。米国の関与をうまく利用しつつ地道に努力を続けるべきだ。
-
-
-
-
-
-
2012/07/10 岡崎研究所米国のガス輸出は、地政学的意味合いを強く帯びている。エネルギー資源を媒介に日米関係の強化を図る、という発想が求められる。
-
「シャングリラ対話に格下げ参加者」の意味
2012/07/09 岡崎研究所国内事情で外交がおろそかになる中国。一方で反米的な姿勢を示すこともあり、米国は適切な対応をとらなければならない。
-
金鉱で労働争議、農地大規模貸与…
2012/07/09 谷口智彦金鉱で起きた労働争議、農地の大規模貸与…。貧しいながらにその潜在力を中国に買われたタジキスタン。現地の実態に迫る。
-
2012/07/06 有本 香2009年7月5日、新疆ウイグル自治区で起きた「ウルムチ事件」。あれから3年、一体ウイグル情勢の何が変わったといえるのか。
-
2012/07/06 岡崎研究所「ニクソンショック」の折には財務省の国際問題担当次官だった、元FRB議長のボルカー氏。国際金融システムの再建に必要な施策を語る。
-
-
-
|
|
|
