「政治・経済」の最新記事一覧
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2019/01/15 岡崎研究所米国で成立したアジア再保証イニシアティヴ法は、中国封じ込めとしてメディアに報じられたが、むしろインド太平洋地域を包括した法律である。内容は現実的であり拉致被害者を示唆する北朝鮮の人権侵害等、日本にも重要な安全保障問題にも触れている。
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2019/01/14 岡崎研究所アジア再保証イニシアティヴ法は、中国を意識したインド太平洋の安全保障・経済・人権に関わる法律で、米国議会では全会一致で可決、トランプ大統領も速やかに署名した。米中間の「長期戦略ヴィジョン」が記載されており、今後の対立継続が予想される。
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2019/01/11 早川友久『武士道』に代表される日本人の精神性と最も対照的なのが、中国の『論語』だと李登輝さんは言います。唯一の日本人秘書である早川友久さんが、その意味を解説します。
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2019/01/11 岡崎研究所マティス米国防長官は、トランプ大統領のシリアからの米軍撤退を受け辞任を表明した。米国第一主義・同盟軽視が懸念されるが、これまでのところトランプは米議会の意向をよく汲んでおり、経済・軍事面での対中強硬策は今後も変化がないと見られる。
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天安門事件以前から続く“一帯一路”の歴史
2019/01/10 樋泉克夫一帯一路が2019年における米中対立の主戦場になり、東南アジア政策を中心とする今後のわが国の対外路線にも大きくかかわってくることは間違いないだろう。そこで改めて一帯一路の歴史を振り返り、「中華民族の偉大な復興」に込められた意図を考えてみた…
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2019/01/10 岡崎研究所スリランカ大統領の首相解任、対中傾斜だった元大統領の首相指名は、議会と最高裁の適切な判断により解任された首相の復帰で決着した。中国の工作が疑われるこの一件は、「自由で開かれたインド太平洋」への推進に、民主主義、法の支配の重要性を示した。
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香港雨傘運動の「女神」が語った中国への抵抗の決意
2019/01/09 野嶋 剛香港雨傘運動で中心的な役割を担い、「民主の女神」とも称される周庭(アグネス・チョウ)さん。J-POPや日本のアニメが大好きな彼女は、この年末年始を日本で過ごした。中国の圧力が強まり、存亡の危機に瀕していると言われる香港の民主。周庭さんはそ…
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建設、運輸、自動車業界……仮想現実が変える経済のカタチ
2019/01/09 木寅雄斗バーチャルユーチューバーブームに沸いた2018年の日本。だが、VR(仮想現実)はもはや娯楽用途に限られたツールではなくなった。抱える課題解決の糸口を求め、業界問わず多くの企業が熱視線を向けている。
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2019/01/09 岡崎研究所世界秩序は米国と欧州が担ってきたが、トランプのアメリカ第一主義・欧州の移民問題の混乱が同時期に起こり、混迷の時代に入っている。日欧経戦後、日本が裨益してきた世界秩序を少しでも支えるようリーダーシップを発揮すべきだ。
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2019/01/08 斎藤 彰トランプ再選を阻む民主党有力候補は誰か―ワシントン政界では年明けとともに早くも、2020年大統領選に誰が名乗りを上げるかをめぐり話題が広がりつつある。これまでに有名、無名含め30人近くの名前がうわさされる中で、もっとも注目したいのは、なん…
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2019/01/08 野嶋 剛中国は、経済成長で豊かさを手に入れた。しかし、成長に追いつけない人々には、満たされない欲望の空洞が生まれた。映画人たちは、その空洞を、あの手この手で描きだす。本作でも、欲望の空洞に侵された男の破滅が描かれる。時代の変化に乗り遅れる者とそう…
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2019/01/08 岡崎研究所イエメン内戦はサウジとイランの代理戦争であり、12月の国連仲介で和平が協議され、停戦合意が発表された。イランの支援側が大きい妥協を求められているが、米上院ではサウジへの軍事支援の停止の決議が起こされており、サウジ側へ圧力となるであろう。
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2019/01/07 岡崎研究所トランプ政権のINF破棄の意図表明に対し、プーチン大統領はロシアは中距離核ミサイルを配備すると反発した。INFの対象ミサイルを持つ国は10か国あり、トランプ政権は軍備管理体制が無くなった状態が、世界の安全保障を不安定にすることを認識すべき…
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『ガイアの夜明け』誕生秘話
2019/01/04 小林史憲実はこの時、テレビ東京は東証一部への上場を目指していたため、株主の評価を高めるべく、骨太で良質な番組を作るのが狙いだった。
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なぜ『WBS』は企業の広報に人気なのか
2019/01/02 小林史憲「親会社が日経新聞でその影響が強いから」――その通りである。ただ、テレ東も最初から経済ニュースに特化していたわけではない。
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2019/01/01 斎藤 彰就任3年目を迎えたトランプ政権の前には、年明け早々から次々に難題が待ち受けている。しかし、側近たちの人事含めこれらに対処するだけの十分な態勢がホワイトハウスで整わず、政権内には沈鬱なムードも漂い始めている。
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公開された日記に見る「論理破綻」
2018/12/28 立花 聡ファーウェイは12月21日、孟晩舟副会長の日記の一部を公開した。その内容は、ある日本人から孟氏に宛てられた手紙に触れ、「世にも本当の人情が存在する」と讃え、情に訴えるものだった。そこから垣間見えた孟副会長の本音とは――?
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公立中学が挑む教育改革(15)千代田区立麹町中学校
2018/12/28 多田慎介千代田区立麹町中学校の生徒はどこまでも自分たちの頭で考え、実行する。そうして形作られる学校行事として、5月に開催された体育祭と双璧を成すのが10月の「麹中祭」。一般に「文化祭」や「学園祭」と呼ばれる行事に当たるイベントだ。生徒たちで構成さ…
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2018/12/27 樋泉克夫12月22日、アフリカのソマリアにある中国和平統一促進会や東部アフリカ中国和平統一促進会などが全世界の華僑華人社会に向けて、「覇権・迫害・ニセ人権に反対し、カナダ政府に対し孟晩舟女士の無条件釈放を要求する共同宣言」への署名を呼びかけた。
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