「生き方」の最新記事一覧
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川勝平太氏(比較経済史・第53代静岡県知事)
2013/06/20 中田正則静岡県知事として多忙な日々を送る川勝平太氏。現在は読書、研究、執筆にあてられる時間は早朝だけというが、本との出会いは遅い方だった。
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ウィルチェアーラグビー 各務珠実さん(和光大学4年・「横濱義塾」所属)
2013/06/18 大元よしき熱くなれる学校の行事ごとが大好き。しかし、体育祭の練習中の事故でケガを負う。底抜けに明るく、凛とした“タマちゃん”の素顔は…
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木下直之氏(文化資源学・東京大学教授)
2013/06/05 中田正則「美術」の枠組みからこぼれ落ちた多様な文化事象を研究テーマとしてきた木下先生。幼い頃は意外にもサッカー少年、そして絵を描く側だった。
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伊東豊雄(建築家)
2013/05/23 吉永みち子「みんなの家」は建築の原点だ―。被災地に足を運び続ける中、建築は一体誰のために造るのか、ゼロから考え直さなければいけないと感じた。
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車いすバスケットボール 田中聖一さん(バークレイズ証券)
2013/05/17 大元よしき病院で母親とボール遊びをしていると義肢装具士から声をかけられた。「バスケットボールをやってみないか」。その一言が人生を大きく変えた。
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近藤正徳さん (アートライフ通所介護施設リハサービス西浦和)
2013/05/07 大元よしき「自分だけが見えていない」。それはあまりにも衝撃的な現実だった。進行性の目の病気を抱えながらラグビーに打ち込んだ青年が得たものは…
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坂井正人(文化人類学者)
2013/04/12 吉永みち子だれが何のために描いたのか、どんな意味が潜んでいるのか─。ナスカの地上絵に隠された謎を読み解く先に、坂井が見ているものは…。
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2013/04/11 山下真弥
国際結婚は増加の一途を遂げ、夫婦のあいだに生まれるハーフの数も上昇している。このような状況においてどのような問題が生じるのだろうか。
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2013/04/08 岸 裕司
春になると秋津小学校のコミュニティガーデンは、遊びにくる親子で賑わう。「良いこと連鎖」で盛り上がる開放的な学校づくりとは…
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2013/04/03 中田正則
歴史人口学が専門の上智大学経済学部・鬼頭宏先生。人口動態を多角的に研究する先生は、自然科学と本を愛好する少年だったそうだ。
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パラサイクリング 鹿沼由理恵さん(メットライフアリコ生命保険)
2013/03/18 大元よしき小さい頃から負けず嫌いでスポーツ好き。クロスカントリースキーで負ったケガでパラサイクリングに転向し、鹿沼さんはリオ五輪を目指す。
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原由美子(スタイリスト)
2013/03/14 吉永みち子スタイリストという仕事を誕生させた原。40年のキャリアを振り返るとともに、彼女の目に今の日本のファッションはどう映っているのか―。
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2013/03/07 岸 裕司
工作、お絵描き、民謡…。公立小中学校の開校日を超える年間240日開催している秋津コミュニティの楽しい教室。スムーズな運営の理由は…
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竹内洋岳(プロ登山家)
2013/02/14 吉永みち子死と直面した遭難事故を乗り越え、何が起こるかわからない恐怖に何度も挑みたくなるもの、それを楽しいと感じさせるものは何なのか。
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三浦浩さん(バークレイズ証券)
2013/02/08 大元よしき400kgの簡易フォークリフトが倒れ、支えきれずに骨が折れた。あえて重たいものへ向かっていき、それに勝ちたいという思いが芽生えた。
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2013/02/07 岸 裕司
普通はなかなか学校に寄り付こうとしないお父さん。秋津では、「モノづくり」を中心とした活動で、お父さんたちが大活躍している。
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