2024年11月17日(日)

研究者と管理栄養士が考えた「最強の食事戦略」

2024年11月17日

 もうひとつの考え方は、「自由に食べる日」として考えること。私たちは、1週間のうち2日間は自由に食べる日を設定して、ゆるやかに取り組み、体重を管理するということを目指しています。会食が1週間で1回であれば、特に気にする必要がないということになります。

会食や外食にも栄養面のメリットがある

 そして、3つ目。栄養のバランスに関して、会食や外食のメリットに注目することです。実は、外食では写真のように羊肉などの、普段家ではあまり食べないであろうたんぱく質をとることができます。食材や調理法の偏りを調整できるのです。

外食で食べた羊肉

 また、中食の場合(写真)でも、魚や野菜類(野菜や海藻を含む)のおかずはコンビニで揃えることが可能です。自炊すると手間がかかるこれらの料理で、野菜やたんぱく質を簡単にとることができるのです。 

中食(コンビニ)で揃えたおかずで夕食

 私も会食や、また出張先での外食が続くことが少なくありません。それでも以前と比べて体重の増加は1キロ程度。年末年始も2キロ程度の増加で、そしてゆるやかにもとに戻していきます。

 
<参考>『最強の食事戦略 研究者と管理栄養士が考えた最終解答』
第2章 古くて新しい「痩せる」食生活実践法
②栄養がバランス良く取れる食事のコツ(96頁)
⑤外食・中食を利用するコツ(123頁)
最強の食事戦略 研究者と管理栄養士が考えた最終解答
堀口 逸子:著 ,平川 あずさ:著 ,津金 昌一郎:監修
1,650円(税込み)
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