-
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第11回)
2016/09/04 高野凌背が高く金髪の学生風女子アグネ。穏やかな晴天の下、美しい高原のなだらかな道を彼女のような美少女とならんで歩いていると、雲の上を歩いているようでスイスイ進んでゆく。
-
2016/09/03 ライフネットジャーナル オンライン編集部仕事と子育てを両立できる働きやすい労働環境をどのようにしたら実現できる? 年の差30歳の2人が語り合ったトークショーの模様をお伝えします。
-
2016/09/01 合原一幸(数理工学者)×重森千靑(作庭家)×芳澤勝弘(禅学者)世界遺産、京都竜安寺石庭。その作者、意図、石の数・・・3人の碩学が多彩な角度から”謎の庭”を考えます。ひととき創刊15周年記念特集「数でめぐる京都」より。
-
-
「とと姉ちゃん」「営業部長 吉良奈津子」「ノンママ白書」
2016/08/28 田部康喜ドラマは世相を映す鏡である。そうした眼で眺め見れば、今夏のシリーズは女性が主役のドラマが多かったが、働く女性の悩みは「ガラスの天井」を突き破れないことである。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第10回)
2016/08/28 高野凌欧米人の人生は、外見上ふつうで平凡にみえる人々でも、往々にして有為転変を繰り返している場合が多く、しかもそれを初対面の人間にも打ち明けてしまう。
-
ループウィラーのスウェットシャツ
2016/08/27 いであつしループウィラーのスウェットは、極上の柔らかさで大人気だ。その生地を織り出す編み機は、ニット産業の荒波を潜り抜けた和歌山県の町工場にある。
-
多世代で多種目を楽しむ総合型地域スポーツクラブ
2016/08/26 岸 裕司現在の日本は、トップ・オブ・ザ・トップのアスリート育成と同時に、楽しみのスポーツとして生涯どう続けていくか、子ども時代から教育するという二極化へ向かう過渡期なのかもしれません。
-
京都市左京区・京都国立近代美術館
2016/08/26 狩野直美
2016年9月27日~12月4日印象派の「母子像の画家」メアリー・カサット。母と子の日常の何気ない1シーンを切り取った絵は、愛情に溢れている。日本での35年ぶりの開催に期待が高まる。
-
滋賀県近江八幡市
2016/08/26 狩野直美
2016年9月17日~18日豊臣秀次によって築かれた城下町・近江八幡市では、毎年9月には、約3500個の蠟燭(ろうそく)やLEDで灯りを点す。商家の佇まいを夜景で楽しむ絶好の機会だ。
-
静岡市駿河区・静岡県立美術館
2016/08/26 狩野直美
2016年9月17日~11月3日250年も続いた江戸の太平の世。その時代に京都で活躍した絵師たちの作品を集めて展覧会が開催される。国宝・重要文化財も10点あまりあるので、是非観にいこう。
-
-
山﨑武司(中日ドラゴンズ → オリックス・ブルーウェーブ → 東北楽天ゴールデンイーグルス他)
2016/08/22 高森勇旗天才肌とは、この人のことを言うのだろう。スポーツに関しては、ほば万能、それ故に努力を知らず、プロ野球時代は苦しんだ。そんな彼を変えたのは何だったのか。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第9回)
2016/08/21 高野凌安宿で同室になった日本人のアヤちゃん。世界中をバックパッカーで旅してきたという彼女は、旅のつらさをもありのままに受け入れ、“心の境地”に達しているかのようだ。
-
勅使川原三郎(ダンサー、振付家)
2016/08/19 吉永みち子美術、照明、衣装、音楽構成まで手がけるマルチダンサー。自らを素材に、空間の質を変えるダンスは、「表現しなければ生きていけない」に対しての答えだった。
-
2016/08/17 赤坂英一新井宏昌氏。適確な分析と穏やかな語り口で大学教授を思わせるこの人物、実はイチローの〝専属打撃投手〟を務めていることはあまり知られていない。
-
-
日本テレビ「そして、誰もいなくなった」
2016/08/14 田部康喜管理社会が広がる現代社会。社会的存在としての自分自身を失う恐怖に苛まれることとなる主人公を演じるのは、舞台俳優としても活躍する藤原竜也だ。
-
『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第8回)
2016/08/14 高野凌とある村を通過しようとすると、地元の老人が出てきて画用紙に手書きで英文を書いて見せた。そこには「カルトの家に注意。そこへ行くな」と書かれていた。
|
|
|
