最新記事一覧
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2018/11/29 小川大介
1on1ミーティングは、ビジネスだけに有効とは限りません。実は子育てにおいても、とてもよい効果をもたらします。親子なのにミーティング? と思うかもしれませんね。でも、親子だからこそ意識的に取り入れてほしいのです。
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2018/11/29 岡崎研究所
「自由で開かれた」インド太平洋地域には日米印豪の連携が必須であり、ASEAN諸国の協力が見込まれれば、さらに地域の安定が保たれるだろう。イニシアティヴを安倍総理に持つこのコンセプト実現に向け、積極的に共同軍事演習、軍事訓練を行っている。
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米中対立で大混乱となったAPECの背景
2018/11/28 樋泉克夫東南アジアを巡って、中国は「一気呵成の業」で動いているわけではない。今こそ我われは歴史と冷静に向き合い、現実を冷静に見直すことが求められている。
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2018/11/28 立花 聡
ゴーン植民王国から、日産自動車は見事に独立を果たした。これからの日産は「日本的経営」に戻るとすれば、グローバル競争を勝ち抜くことができるのだろうか。という懸念がある。しかし、私は別の懸念をもっている。
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2018/11/28 赤坂英一
原辰徳監督が3度目の復帰を果たした巨人で〝血の入れ替え〟が目立つ。その中で私の印象に残ったのが、かつて短い間ながらも巨人で活躍し、熱烈で根強いファンの支持を得た矢野謙次、脇谷亮太、寺内崇幸の引退である。
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2018/11/28 宮下洋一
2020年の東京五輪・パラリンピックの暑さ対策としてサマータイム制度の導入議論が話題になったが、長らくサマータイム制度を導入している欧州では、EU市民を対象に実施したアンケートで約84%が制度に反対しているという結果が出た。
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2018/11/28 岡崎研究所
11月の米中外交・安保閣僚対話では、南シナ海・台湾・新疆ウイグル問題での対立が表れていた。米国は強い姿勢で臨んでおり、ASEAN関連会議とAPEC首脳会議でも経済・軍事面からインド太平洋を推進する姿勢を見せている。米中はさらに厳しく対立し…
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統一地方選挙後の中台関係
2018/11/27 野嶋 剛民進党から国民党にトップが交替した高雄市や台中市には目に見える「配当」を与え、台湾社会に「親中・反中」の間で分断を作り出そうとするに違いない。
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2018/11/27 新田日明
相撲界に久々の新風が吹き込んだ。小結・貴景勝が九州場所で初優勝。13勝2敗で賜杯を手にし、2014年秋場所の初土俵から26場所での幕内最高優勝は元横綱・曙に並んで史上4位タイのスピード記録となった。ただ無双の横綱・白鵬は休場中もきっと高み…
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2018/11/27 海野素央
今回のテーマは「なぜトランプはムハンマド皇太子を擁護するのか」です。サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏が10月2日、トルコのイスタンブールにあるサウジ総領事館に入った後、殺害されました。カショギ氏は、結婚に必要な書類を入手するために…
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日本企業が太刀打ちできない構造的原因
2018/11/27 立花 聡日本人の場合、事業が失敗すれば「撤退」や「帰国」といった選択肢が常に用意されているから、メンタル的なぜい弱性がどうしても目立ってしまう。
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メガベンチャー企業の創業社長を熱狂的に称える編集者
2018/11/27 吉田典史今回は、ある雑誌の廃刊の裏側を私が知る範囲で見つめなおし、「使えない上司・使えない部下」について考えたい。この雑誌の廃刊の背景にあるものを探ると、人事のあり方もが透けて見える。読者諸氏は、この事例から何を感じるだろうか。
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2018/11/27 岡崎研究所
11月初旬に豪中外相会談が開かれた。中国は太平洋島嶼国に関し中豪協力を示唆したが、豪州側は何も言っておらず抽象的な合意にとどまったということだろう。11月中旬の日豪首脳会談でも日米豪の「インド太平洋」構図に変化はなく、大きな方向転換は見ら…
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CURLY&Co.のセットアップ
2018/11/27 いであつし職人も、デザイナーもみんな一つ屋根の下。素材から縫製まで協力して作り上げていくのがカーリー&コーの強みであり誇りです、と川北社長は言う。丁寧で真面目な技術。日本人のモノづくりが、うどん県・香川で柔らかに息づいている。
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2018/11/26 斎藤 彰
トランプ政権の看板スローガン「米国第一主義」と表裏一体で進められた大幅減税。しかしその結果、財政赤字が深刻化、このままでは自ら再選を目指す2年後の大統領選で国民の批判にさらされることを恐れる大統領は、早々と来年10月に向けて2020年度予…
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2018/11/26 塚崎公義
両者それぞれに理がありますが、筆者は「持ち家派」です。その理由は、行動経済学的な理由と、リスク回避的理由(経済面)、リスク回避的理由(借りられないリスク)の3つです。
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2018/11/26 岡崎研究所
中東では強国が力を失いサウジのカショギ事件などでトルコが台頭しつつある。反西欧的と見られているエルドアンはカショギ事件の言及ではトルコはNATO同盟国としており、経済の為に欧米と関係を保ちつつ、イラン・ロシアとも関係強化するとみられる。
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2018/11/25 土方細秩子
ドローンの有効利用の方法の一つとして、米国の医学研究者が移植用臓器の搬送に世界で初めてドローンを採用する実験を行った。ドローン搬送実験を行ったのはメリーランド大学のジョセフ・スカリア医師。スカリア医師は自らが移植外科医であり、過去に移植用…
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オーストラリア自転車&キャンプ旅2000キロ走破 第11回
2018/11/25 高野凌第一次世界大戦の戦乱により欧州各国で大量の生活困窮者が発生したこと、オーストラリアの若者が6万人近くも戦死して若年労働力が不足したこともあり、オーストラリアは大戦後積極的に欧州移民の受け入れを図った。
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