最新記事一覧
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2017/10/06 パスカル・ヤン
戦争の臭いがしてきた。臭いだけで終わったことも何度かあった。逆に影も形もないのに弾みで大戦争に突入したこともあった。今回の件もスローモーションで見れば100年前と大差はない。
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2017/10/06 土方細秩子
「未来の乗り物」としてのハイパーループを全世界に広める計画を持つハイパーループ・ワン社が、昨年から募集していた「グローバル・チャレンジ」の勝者を発表した。
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2017/10/06 岡崎研究所
武装・政治組織でもあるレバノンのヒズボラは対ISにおいて力を強め、トランプ大統領は「脅威」と述べたが、コンセンサスによって統治されるレバノン内で今後ヒズボラが勢力を強めることはないだろう。
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2017/10/05 杉浦佳浩
和歌山県発で昨年6月に農業ベンチャー初の上場会社となった株式会社農業総合研究所。今までの流通形態にはなかった、生産者である農家と消費者とを「農家の直売所」を通じて生産者の見える化を実現して安心して野菜や果物を購入できる仕組みを、ITの力を…
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世論操作の実態、主力メディアを手玉にとった深謀
2017/10/05 森川聡一トランプ大統領の最側近だったスティーブ・バノンの正体に迫るノンフィクション。その異色の経歴や思想にくわえ、トランプを大統領選で勝利に導いた恐るべきメディア操縦の実態を明らかにする。
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2017/10/05 岡崎研究所
北朝鮮問題に揺れるアジアに関して、日本を含む周辺諸国の核保有や中国・ロシアの動向、米国のアジア撤退が懸念されている。今後日本がアジア均衡について果たすも役割は大きくなるだろう。
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2017/10/04 赤坂英一
中日の森野将彦(39歳)が9月24日、本拠地・ナゴヤドームでの広島戦を最後に引退した。このニュースを聞いて、全盛期はいいところで打っていたな、とかつての勝負強い打撃を思い出したファンも少なくないに違いない。
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2017/10/04 岡崎研究所
ムスリムの少数民族・ロヒンギャ迫害に伴う暴力の抗争について手を打たないアウン・サン・スー・チーに国際的な批判と落胆が広がっている。軍との関係で行動し得る立場にないという見方もあるが、民族間の根深い憎悪を断ち切るには相当な政治力を要する。
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2017/10/03 佐々木伸
米西部ネバダ州ラスベガスで59人が死亡、約530人が負傷する米史上最悪の銃撃事件が発生した。容疑者は白人のスティーブン・パドック(64)で、犯行後に自殺しているのが見つかった。
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2017/10/03 川手恭輔
グーグルのスマートスピーカーGoogle Homeが、10月上旬に日本でも発売が開始される。米国で2年ほど先行しスマートスピーカーの販売台数の70%を占める、アマゾンのEchoに先んじて日本上陸を果たしそうです。新しいものを積極的に試そう…
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2017/10/03 佐藤達夫
朝、優先的に身体に補給したいのは糖質とタンパク質。朝食で糖質を体内に入れて、脳細胞が効率的に働く環境を整えなければならない。朝食抜きでは、午前中はまともな仕事ができないだろう。
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2017/10/03 岡崎研究所
10月の党大会に向け、益々権力の掌握を進める習近平。反腐敗運動・軍事・外交・後継者など課題は山積だが、次の任期5年での舵取りに注目が集まる。
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記念日と発射・核実験に因果関係認められず
2017/10/02 礒﨑敦仁,澤田克己北朝鮮は記念日に合わせてミサイル発射や核実験を行ってきたとして、衆院選の公示日前後にも何かするのではないかと警戒する声があるが、実際にはミサイル発射や核実験と北朝鮮国内の記念日に明確な因果関係を認めることは難しい。
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行楽ジャパン 代表取締役 袁静氏
2017/10/02 中島恵上海で富裕層向けメディア「行楽」を立ち上げ、富裕層の思考や消費傾向に精通する行楽ジャパン代表取締役、袁静氏。中国人富裕層が日本でどのような体験を求めているのか、語る。
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2017/10/02 塚崎公義
かつては過剰なセールス競争が行われていましたし、デフレ時代は過剰な値下げ競争で皆が疲弊していましたが、最近は過剰サービス競争が目につきます。
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2017/10/02 水谷竹秀
フィリピンで営業停止処分を受けた米配車サービス大手のウーバー。その背景にあるのは、収益減を恐れるタクシー業界の反発だけではない。
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2017/10/02 岡崎研究所
米国シンクタンクAEIのマッサ研究員が、日米韓三カ国が北朝鮮の核の脅威に晒される事態において、三カ国の安全保障上の利害関係が必ずしも同一ではないかもしれない可能性を指摘、その結束を深化させるため、三カ国が究極的には集団防衛条約を目指すべき…
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2017/10/01 足立倫行
私はノンフィクションをやっているので、CMの話題でもどうしても実証的に考えがちだ。不明な点を、やけにシツコク追及してしまう。因果な性分だと思うが、仕方ない。
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北インド放浪3カ月 第9回
2017/10/01 高野凌なぜインドの床屋ではいつも客が待っているのかすぐに理由が分かった。インド人は髪の毛や髭が濃いので日本人の数倍は手間がかかるのだ。しかもインド男子はお洒落で注文が細かいようだ。
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日本の放送業界が抱えるジレンマ
2017/09/29 塚越健司IT企業等を筆頭とする新たな産業が既存産業と競争関係にある現代社会。この争いは技術発展が期待できる一方、既存産業の衰退やその構造転換が、多くの問題をもたらすこともある。
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