最新記事一覧
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2017/04/03 岡崎研究所
イスラム国(IS)の戦闘員がシリアやイラクからイエメンに流入、アラブのアルカイダ(AQAP)と合流するなどして、イエメンがジハーディストの巣窟になる危険性。
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米国ルート66 爆走1万1000キロ 第4回
2017/04/02 高野凌中年男はライフル銃を我々に向けて「お前らここで何をしている。今すぐ出て行け」と叫ぶ。慌てて「ちょっと待ってくれ。我々はただ写真をとっているだけだ」と猶予を乞うたが一顧だにせず。
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2017/04/01 磯山友幸
相模市藤野地区は、自然がたっぷり残る山間町。田舎暮らしや子どもを地元のシュタイナー学園通わせるための移住者が多い。しかし藤野の魅力はもっと奥深いのだ。
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『〆切仕事術』 上阪徹氏インタビュー
2017/03/31 中村宏之〆切りにどう向き合い、仕事を進めていけばよいのか――。その秘訣を『〆切仕事術』という本にまとめたブックライターの上阪徹氏に聞いた。
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2017/03/31 小川たまか
子どもが何を考えているのか、子どもにどう伝えていいのか、試行錯誤を繰り返している大人は多いだろう。“怒って落ち込むその前に”、大人には何ができるのか。
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2017/03/31 斎藤 彰
ワシントン政界を敵視し、「アウトサイダー」の看板を掲げて鳴り物入りで登場したトランプ大統領。だが、今後の成否を占う上でもうひとつ無視できない特異性がある。すなわち米国史上前例のない「マイノリティ・プレジデント」であるという事実だ。
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『自殺の歴史社会学』 元森絵里子准教授インタビュー
2017/03/31 本多カツヒロ過労自殺やいじめ自殺は、その時注目されてもその後法廷では何が争われているのかはなかなか聞かない。それぞれの損害賠償請求裁判は、どのような論理で争われているのだろうか。
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小泉元首相も登場
2017/03/30 森川聡一これぞアメリカならではのベストセラー書だ。息子ジョージ・ブッシュ元大統領が引退後、なんと趣味で油絵を描き始めた。
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混迷深まるミャンマー情勢
2017/03/30 藤川大樹側近の暗殺、少数民族「ロヒンギャ」問題、国軍との対立、そして経済発展……。民主化の「旗手」から「政治家」になれるのか? アウンサンスーチーの前には課題が山積している。
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小児科編・第14回
2017/03/30 柳瀬 徹離乳食を始めたら母乳からフォローアップミルクに切り替えたほうがいいのでしょうか? うまく断乳できるかどうか心配です。
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センバツ甲子園で聞いたあんな話、こんな意見
2017/03/29 赤坂英一プロのスカウトが注目し、秋のドラフト最大の目玉と言われている早実の清宮幸太郎はあまりいいところがなく、2回戦で東海大福岡に敗れて姿を消した。プロの現実的な評価はどの程度なのか、別の球団の元編成担当に聞いてみた。
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機関投資家やアップル、グーグルも気にするCDPランキング
2017/03/29 朝野賢司2017年4月から、まずは再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の電源を対象として非化石価値取引市場が始まる。しかし現状の市場設計案のままでは、実効性をもたないだろう。
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2017/03/29 高田勝巳
「汚職は中国経済の原動力である」(北京大学王建国教授)。『中国経済の基本構造とその本質が分かる20分のビデオ』。先月いつも中国経済について意見交換する中国のエコノミストからWeChatで20分の講演ビデオが送られてきた。
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2017/03/29 中西 享,今野大一(Wedge編集部)
「水や書籍など、かさばる荷物が増え、再配達も多いのでドライバーの負担は増している。毎朝9時から10時は業者間でマンションの宅配ボックスの争奪戦だ」――。
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デイリーデモクラシーの実践が住民自治につながる
2017/03/29 岸 裕司日々の面倒なことから逃げないで、近未来を自分たちの行動で良くしていこうとの意志を持ち行動する姿勢と実践をデイリー・デモクラシーと名付けました。
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