最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2017/04/05 佐藤達夫
「腹一杯食べる」ことは大多数の人を幸せにするだろう。一方で「満腹=栄養的に十分満ち足りている」とは限らないことも知っておかなくてはならない。
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シェアリングエコノミー解禁議論の裏で見落とされる深刻な問題
2017/04/05 森信茂樹シェアリングエコノミーが新たなビジネスチャンスや雇用機会を創出していることは喜ばしいことだが、税制面には深刻な問題が潜んでいる――。
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南シナ海の平和と安定に寄与する陸上自衛隊
2017/04/05 吉富望今後、南シナ海を巡行する「いずも」に陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊が乗艦し、寄港地において共同訓練や能力構築支援を行うことは、南シナ海の平和と安定に大いに資することとなる。
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認知症700万人時代に備える(PART3)
2017/04/05 浅野有紀独居高齢者や高齢夫婦の世帯が増え、見守りサービスの需要が高まっている。自治体の対応に限界が訪れる中、民間企業による見守り事業が熱を帯びている――。
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2017/04/05 多賀一晃
両親と仲が良い、悪いはあるとしても、この入学式で両親と一緒に来た人は、両親が郷里に帰るまでのしばしの時間、一緒に東京見物はいかがだろうか?
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2017/04/04 澤田克己
米国のトランプ大統領が就任早々、移民制限など物議をかもす大統領令を連発した時、韓国政府で働く知人は「韓国の大統領を帝王的だと思っていたけれど、米国の方がずっと帝王だ。びっくりした」と話していた。
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2017/04/04 塚崎公義
景気に関するニュースなどを目にすることも多いでしょう。その際に、気をつけて頂きたいのは、景気について語る人には4種類ある、ということです。それは、経済学者、マーケット・エコノミスト、景気の予想屋(筆者はここに属しています)、止まった時計で…
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見えてきたインダストリー4.0、日本での成功法則
2017/04/04 杉浦佳浩京都大学発のベンチャー企業、GLM。EVスポーツカーの量産に日本で初めて成功した同社。京都からなぜそんな会社が誕生したのか。
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2017/04/04 風樹茂
南米の小国ボリビアは1984~85年当時、度重なる政変と直近の社会主義的政策の破たんもあって、2万パーセントを超えるハイパーインフレだった。アメリカ主導の世銀・IMFは新自由主義を導入し、インフレ退治に成功したかに見えたが……
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一認知症の高齢者が増える中、問題は地域全体の課題となっている。成年後見制度が始まった当時から、地域連携の仕組みを築いてきた品川区のキーマンは「自治体の意識改革が必要だ」と語る。
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一高齢者の独居世帯率が政令指令都市の中で最も高い大阪市は、市民後見人が無報酬で活躍している。専門家のバックアップ体制などで、後見人の負担を減らすためのルールを設けている。
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小児科編・第15回
2017/04/04 柳瀬 徹母親の私がアレルギーもちなので、子どものアレルギーが心配です。卵や牛乳、小麦は1歳を過ぎるまであげないほうがいいですか?
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認知症700万人時代に備える(PART2)
2017/04/04 今野大一東京都品川区では、品川区社会福祉協議会が一極集中・ワンストップでネットワークを構築し、身寄りのない認知症高齢者一人ひとりに対して3段階の審査を経て後見人とのミスマッチを防いでいる。
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2017/04/03 桂木麻也
50年という歴史やその時間の重みを、皆さんはどのように感じるだろうか。夫婦であれば金婚式であり、子供がいればその成長と併せて2人で過ごした時間の価値を噛みしめるであろう。
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新刊 『中国、「宇宙強国」への野望』 著者インタビュー
2017/04/03 ウェッジ書籍部アメリカをも凌ぐ「宇宙強国」として台頭しつつある中国。中国の宇宙開発の経緯や目的をまとめた新著『中国、「宇宙強国」への野望』の著者で、科学ジャーナリストの寺門和夫氏に、中国の宇宙開発の実態や目論見、日本にとってのリスクなどをインタビュー。
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認知症700万人時代に備える(PART1)
2017/04/03 塩川慎也あと8年で高齢者の5人に1人が認知症という時代がやってくる。成年後見制度が始まって16年が経ったが、その利用は進まず、地域格差も出ている。「後見先進地域」から、認知症社会への備え方を探る。
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