最新記事一覧
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2016/08/16 土方細秩子
米国に製造業を取り戻そう。オバマ大統領のこんな掛け声の下、政府が中心となって米国内の製造ハブ作りが積極的に進められている。
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2016/08/15 根本敬
東南アジアの中でも、親日的であるとされるミャンマー。一方、人々の心の奥底には、大戦中の日本に対するネガティヴな思いが隠されているのも事実である。
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大本営発表と陸軍少年飛行隊に入隊した父 第2回
2016/08/15 山田清機様々な思いで立ち位置が違う人々。その相違を超えていくには、いわきで生きるさまざまな立場の人たちの話をもっと深く、もっとたくさん聞くしかない。
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黄金時代(5)
2016/08/15 塚崎公義評論家の中には誰がみてもおかしいと思われる超悲観論を述べ続ける論者がいる。しかし実際のところ彼等は意外と合理的な行動をとっているといえる。
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2016/08/14 ソルネク流 由樹
欧州各国でポピュリズム勢力がかつてない高支持率を得ている。昨年10月、共産党政権崩壊以来初めて「民主主義」を求めてデモ行進が行われたポーランドもその一つだ。
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日本テレビ「そして、誰もいなくなった」
2016/08/14 田部康喜管理社会が広がる現代社会。社会的存在としての自分自身を失う恐怖に苛まれることとなる主人公を演じるのは、舞台俳優としても活躍する藤原竜也だ。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第8回)
2016/08/14 高野凌とある村を通過しようとすると、地元の老人が出てきて画用紙に手書きで英文を書いて見せた。そこには「カルトの家に注意。そこへ行くな」と書かれていた。
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規制緩和と認知度アップが今後の課題
2016/08/13 山口亮子韓国のランキング1、2位の選手、中国の大会優勝者など、アジア7カ国のトップレベルのパイロットが結集したアジアカップは、日本の完敗に終わった。
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2016/08/13 田村明子
今回の宝塚ニューヨーク公演はこれまでとは違う。名高いリンカーンセンターフェスティバルに招聘された上、本家「シカゴ」は2kmと離れぬブロードウェイで上演中なのだ。
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鎮魂、日航ジャンボ機墜落現場を空撮
2016/08/12 渡辺秋男日航ジャンボ機墜落現場に最初にたどり着き生存者の発見にも立ち会ったカメラマンと、御巣鷹の尾根に一緒に登った。
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【リオ五輪特集4】攻める吉田沙保里の意気込み
2016/08/12 玉村 治前人未到のオリンピック4連覇を狙うレスリングの吉田選手。チャレンジ精神を失わない彼女の強さの秘密に迫る。
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2016/08/12 小原凡司
日本と中国は、双方とも「相手が自分をけん制している」と考えている。そして中国は、中国に対するけん制など効かないということを実力で証明しようとしているのだ。
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2016/08/12 岩城薫
EUからの離脱を決めた英国の国民投票はじめとするポピュリズムが席巻する欧州。それに対し、ポピュリズムの“本場”南米では、実務派への回帰が起こりつつある。
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松森果林さん&初瀬勇輔さん
2016/08/12 大元よしきユニバーサルデザインアドバイザーとして多方面で活躍する松森果林さん。高校生の時に全聴力を失い、一度絶望の淵に立たされた彼女にとって、社会で活躍する原動力とは。
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2016/08/11 葉田邦夫
造船所向けのクレーン需要は相次いだ造船不況の直撃を受け、造船業界の投資意欲が低調だったため、事業からの撤退が相次いだが、住重はしぶとく生き残った。
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ライフセーバー植木将人さん
2016/08/11 大元よしき夏真っ盛りの今、ライフセーバーの一人でありレスキューアスリートとして世界のトップに挑む植木将人の競技人生は、勝利を確信した世界選手権での敗北から始まった。
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