著者紹介

加藤秀樹 (かとう・ひでき)
 構想日本代表

旧大蔵省入省。1997年に退職し、政策シンクタンク構想日本を設立。2006年4月より東京財団会長を兼務。内閣府行政刷新会議議員兼事務局長。著書に「ひとりひとりが築く新しい社会システム」(ウェッジ)「入門 行政の『事業仕分け』」(ぎょうせい)など多数。