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2018/03/06 佐々木伸トランプ・ホワイトハウスが再び大混乱に陥っている。最近の鉄鋼などへの高関税方針の突然の表明や反対だった銃規制に対する前向きな姿勢は側近や議会、支持者らを慌ててさせ、「何が起きるか誰も分からない」(米紙)という視界不良状態。大統領の暴走を止…
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2018/02/22 佐々木伸シリア北西部の攻防が予想もつかない展開を見せてきた。トルコ軍の侵攻で危機に直面していたクルド人勢力がこれまで敵対関係にあったアサド政権と手を組み、拠点の町アフリンに民兵部隊を招き入れたのだ。
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2018/02/15 佐々木伸シリアを舞台にした21世紀のグレートゲームが一段と複雑化する様相を見せてきた。過激派組織「イスラム国」(IS)の壊滅、内戦の縮小により紛争が鎮静化すると思いきや、地域大国であるイスラエル、トルコ、イランの動きが活発化、ロシアが目論んでいた…
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2018/02/03 佐々木伸トランプ大統領が1月30日夜、内外政策を盛り込んだ一般教書演説を議会で行ったとき、議場で終始硬い表情を崩さなかった白いパンツスーツ姿の女性にメディアの注目が集まった。メラニア大統領夫人である。
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2018/01/30 佐々木伸アフガニスタンでイスラム過激派タリバンによるテロが止まらない。その背景として、トランプ米政権によるパキスタンへの軍事援助停止などの圧力に対する報復ではないか、との見方が強まっている。パキスタンが背後でタリバンを使って、アフガン情勢を操って…
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2018/01/07 佐々木伸イランの反政府デモは治安機関の取り締まりとソーシャルメディア(SNS)の封殺により下火になる見通しになった。ロウハニ大統領ら改革穏健派と保守強硬派との権力闘争が続く中、今回デモを誘発させるよう仕掛けたのは大統領と見られているが。
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2017/12/22 佐々木伸国連総会の緊急特別会合は21日、聖地エルサレムをイスラエルの首都と認定した米決定を批判する決議を圧倒的多数で採択したが、トランプ氏はこれに先立ち、反対する国への米援助を打ち切ることを強く仄めかした。
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2017/12/12 佐々木伸ロシアのプーチン大統領(65)は11日、シリアを電撃訪問し、過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いに勝利したと宣言、ロシア軍の撤収開始を命じた。同氏は、その足でエジプト、トルコも歴訪、中東での影響力増大を誇示した。
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2017/12/07 佐々木伸トランプ米大統領は6日、パレスチナ人とユダヤ人の係争の聖地エルサレムをイスラエルの首都と認め、米大使館を同地に移転させる方針を発表した。パレスチナなどアラブ各国はもとより欧州からも一斉に反発する声が上がっており、イスラム世界で反米デモの嵐…
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2017/12/05 佐々木伸トランプ政権のマイケル・フリン前大統領補佐官がロシアゲート事件に絡んで検察側と司法取引、捜査に全面協力することになり、疑惑解明が一気に進む可能性が出てきた。
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2017/11/27 佐々木伸エジプト・シナイ半島で起きたモスク襲撃テロは300人を超える犠牲者を出した。IS分派「シナイ州」の犯行と見られている。シリアとイラクのIS本家が消滅する一方、今回のテロ事件は「世界各地のIS分派の復讐が始まった」(テロ専門家)ことを暗示し…
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2017/11/14 佐々木伸過激派組織「イスラム国」(IS)以後の中東情勢が一段と複雑怪奇な様相を呈してきた。石油大国サウジアラビアとイランの覇権争いが小国レバノンのハリリ首相の辞任をめぐって激化、イスラエルとレバノンのシーア派武装組織「ヒズボラ」との衝突の懸念も高…
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2017/11/06 佐々木伸ISは2日後に素っ気ない犯行声明を出したものの、容疑者の氏名にさえ言及せず、逮捕された“死に損ない”には冷たい対応が浮き彫りになっている。
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2017/11/02 佐々木伸ニューヨーク中心部マンハッタンで10月31日、ピックアップトラックが自転車道に突っ込み8人が死亡した事件は、車の暴走がテロの主流になったことをあらためて浮き彫りにした。
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2017/10/31 佐々木伸ロシア政府による米大統領選干渉疑惑(ロシアゲート)を捜査するロバート・モラー特別検察官は30日、トランプ陣営の選対本部長だったポール・マナフォート氏ら2人を脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)などの容疑で起訴した。
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2017/10/30 佐々木伸アフリカ・ナイジェリアの過激組織「ボコ・ハラム」による誘拐した少女らを使った”人間爆弾”(ユニセフ)テロが続いている。
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2017/10/18 佐々木伸ISにとって「国家」の象徴だったラッカの陥落は組織上の壊滅に等しい敗北だ。ISの「国家」樹立の”実験”は失敗だったのか。
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2017/10/17 佐々木伸イラク政府軍がクルド自治政府の実行支配する北東部の油田地帯キルクーク州に進撃し、一部交戦が伝えられるなど情勢は一気に緊迫。ISの壊滅作戦が終幕を迎える中、クルド地域の緊張はイラクの将来に暗い影を落とし始めた。
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2017/10/10 佐々木伸イラン核合意をめぐり、トランプ米大統領は12日にもイランが「合意の精神を順守していない」と発表する見通しである。新たな制裁や合意からの離脱については議会にゲタを預ける格好になるもようだが、イランが強く反発するのは必至。両国関係は一気に険悪…
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