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米国の関わり方
2018/09/24 岡崎研究所イエメン戦争はイランとサウジの代理戦争であり、民間人誤爆など人道的危機を引き起こしている。米国はサウジに民間人誤爆を避けるように勧告しつつ和平交渉を勧め、サウジとの武器取引は継続するのが良いように思われる。
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2018/09/21 岡崎研究所シリア内戦はロシアとイランの支援の下にアサド側がほぼ勝利したと言ってよいだろう。ロシアは、EU・米国のシリア再建への資金提供、アサドとの関係正常化を提案しているが、注意深く対応すべきだ。シリア撤退を公言するトランプの姿勢は、米のシリアへの…
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押され気味の日本、再びのチャンスは?
2018/09/20 岡崎研究所中国のアフリカ支援は、独裁政権の強化、汚職の助長、環境破壊、債務の罠と懸念が多く、新植民地主義ではとの批判もある。9月のフォーラムで、中国はアフリカに内政干渉せず、援助には政治的条件を付けないとしたが、実際の行動が注目される。
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2018/09/19 岡崎研究所トランプ米大統領とメルケル独首相は馬が合わないのは事実であり、ドイツは安全保障として独仏英を強化していきたい方向だ。EU内でも影響力にかげりが見えるドイツの現状を鑑みると、3国間での外交・経済に緊密な繋がりを求めていると思われる。
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2018/09/18 岡崎研究所中国の開発支援は、当初から相手国に対する影響力を増大させることを目的として行われている。途上国は問題を認識しつつも資金に対する需要が大きく、中国の資金なしにはやっていけないことが多い。
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2018/09/17 岡崎研究所8月に米国とメキシコはNAFTAの二国間合意に達したと発表したが、カナダとは折り合いがついていない。米国の中間選挙の結果次第では、協定の承認拒否の可能性もあり予断を許さない。米国とメキシコの北米経済ブロックという新たな保護主義が懸念される。
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2018/09/14 岡崎研究所豪州の首相が、アボットからターンブル、さらにモリソン氏に変わっても、豪州外交の基本路線は変化しない。インド太平洋地域の発展のために、インドネシアと協力を進めるというのが、8月の共同声明の概要である。
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2018/09/13 岡崎研究所台湾とエルサルバドルの断絶には中国の影が見られる。中国があらゆる分野で台湾への圧力を強化するのは確実である。米国はエルサルバドルを非難し、中国による両岸関係の不安定化と西半球への介入に反対する声明をだし、台湾重視の姿勢が改めて示された。
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2018/09/12 岡崎研究所トルコの経済危機はトルコ一国にとどまるのか、諸国などに拡散するのか――。専門家の見方は分かれている。エルドアン大統領は金利の引き上げをせず、IMFの支援要請をしない意向だが、多くの経済学者は、トルコはIMFの支援を必要であるという点で一致…
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2018/09/11 岡崎研究所独ロの間で、ロシアのガスをドイツへ送るパイプライン建設の推進が確認された。ドイツのガスに置けるロシア依存は高いが更なる依存が予想され、トランプ米大統領は反対を表明している。しかし建設は止められず、欧州の安全保障が不安視されている。
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2018/09/10 岡崎研究所韓国の文大統領は8月に光復節(解放記念日)の演説を行ない、進歩派の歴史観や北朝鮮問題にも触れた。大統領は、北朝鮮問題では「韓国が主役」と述べているが余りに楽観的だ。また金正恩への配慮からか、統一問題について実質的なことは述べていない。
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2018/09/07 岡崎研究所安全保障に対し独自の道を歩んできたインドは、中国の台頭により西側に歩み寄る事が多くなった。8月の日印防衛相会談では防衛・安全保障協力を強化することで合意した。「自由で開かれたインド太平洋地域」の為にも、中国の出方が注視される。
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2018/09/06 岡崎研究所8月の蔡英文台湾総統の訪米では、米国の連邦・州レベルの要人との会談、政府機関の訪問を行うなど画期的であった。米国の親台湾路線は強まっており、中台関係、台湾をめぐる米中関係は、緊張が高まる方向に向かっている。
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「中国の軍事及び安全保障の動向に関する年次報告書」を読む
2018/09/05 岡崎研究所8月、米国国防総省は、中国に関する年次報告書を公表した。帯路構想・軍事、非軍事的な強圧的手段・人民解放軍・台湾・米中間防衛について記載されている。中国の経済成長は鈍化すると言われているが、軍拡はむしろ加速している。日本も対応を迫られている。
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2018/09/04 岡崎研究所トランプ大統領は米国社会でのグローバルな役割への疲労感や被害妄想感情の上に誕生したと言える。米国は秩序の構築者、維持者の役割を放棄しつつあり、その存在が弱まった中東情勢は今よりも悪くなる恐れがあり、すでに兆候が出ている。
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2018/09/03 岡崎研究所今年に入り、米国が減らしたカンボジア援助の穴を中国が埋めている。既に中国に取り込まれているとされる当国が更に中国になびくという意味でも、手遅れと言う他ない。今後は第2、第3のカンボジアを作らないよう努めることがより重要となる。
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2018/08/31 岡崎研究所米国がトルコへの関税を2倍としたのは米国人牧師の解放に応じないトルコへの制裁であり、トルコ・リラは下落した。エルドアン大統領は現状を非道な外国との「経済戦争」としたが、 原因は現政権にもあり、国家の危機に真剣にとり組むことが望まれる。
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2018/08/30 岡崎研究所8月上旬、米国は英国の元ロシアスパイ暗殺未遂事件を受けてロシアに制裁を発動すると公表した。ロシアが生物化学兵器を使用しないこと等を充たさない場合は、第二段階に移行する。米国が化学兵器は容認できないと国際社会に発する強いメッセージである。
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2018/08/29 岡崎研究所NATOやドイツを軽視・威圧するトランプの姿勢を受け、ドイツでは対米不信とともに核保有が議論されている。しかし核保有よりも賢明な方法として、フランスの核抑止力に期待しドイツその他欧州諸国は資金的に貢献する選択肢が挙げられている。
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2018/08/28 岡崎研究所オバマ政権時代は中国を刺激しないように高性能の戦闘機や潜水艦を台湾に売却することが控えられた。しかし中国は南シナ海の軍事拠点化や台湾海峡の軍事演習などの膨張的動きを強めており、最近の米国の台湾防衛へのコミットメントは急速に加速している。
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